差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
110行目:
110行目:
+
+
+
− +
120行目:
123行目:
+
131行目:
135行目:
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
名台詞
;[[ニトクリス]]
;[[ニトクリス]]
:「古き天空の女王」と呼び、再び出会えたことを意外に思っている。彼を象徴するラーと彼女を象徴するホルスとの関連性であろうか。
:「古き天空の女王」と呼び、再び出会えたことを意外に思っている。彼を象徴するラーと彼女を象徴するホルスとの関連性であろうか。
;[[キングハサン]]
: 神殿に侵入した彼に首を刎ねられた。しかも実際斬られるまでまったく気付く事が出来なかった。
: その時は神殿最奥部に居たので無事だったが、それでも暫くの間首が繋がらなかった。これ程の業にかの太陽王も戦慄を隠せなかった。
=== 生前 ===
=== 生前 ===
; ネフェルタリ
; ネフェルタリ
: 最愛の妻。ハトホル神の顕現と表現するまでに惚れ込んでいる。
: 最愛の妻。生涯で唯一「敬愛」した存在で、ハトホル神の顕現と表現するまでに惚れ込んでいる。それは自身の召喚の条件に影響を与えているほど。
; [[モーセ]]
; [[モーセ]]
: 最大の親友にして義兄弟であるナルナ人の少年。
: 最大の親友にして義兄弟であるナルナ人の少年。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== 蒼銀のフラグメンツ ===
;「はは! 逃げろ、走れ、跳べ!<br /> せいぜい足掻け。喚け。叫べ!<br /> いずれ貴様ら三騎が悉く、我が光に灼かれて消え去る運命よ!」
;「はは! 逃げろ、走れ、跳べ!<br /> せいぜい足掻け。喚け。叫べ!<br /> いずれ貴様ら三騎が悉く、我が光に灼かれて消え去る運命よ!」
: セイバー・アーチャー・ランサーの三騎を一人で相手取り、高らかに王は叫ぶ。
: セイバー・アーチャー・ランサーの三騎を一人で相手取り、高らかに王は叫ぶ。
: 『蒼銀のフラグメンツ』は群像劇の要素が強いとはいえ、もはやどちらが主人公か分からなくなってくる。
: 『蒼銀のフラグメンツ』は群像劇の要素が強いとはいえ、もはやどちらが主人公か分からなくなってくる。
=== Fate/Grand Order ===
;「全能の神よ、我が業を見よ!そして平伏せよ。我が無限の光輝、太陽は此処に降臨せり!『<ruby><rb>光輝の大複合神殿</rb><rt>ラムセウム・テンティリス</RT></RUBY>』!」
: 宝具発動。大質量弾のカタチをとりて此処に降臨する、太陽王の威光。
;「惰弱惰弱!」
: 攻撃時の台詞の一つ。元ネタは子安氏が演じたあるキャラの台詞だろう。言い回しは似ている。
;「古き天空の女王がいるな。再び相見えることになろうとは」
: [[ニトクリス]]を所持している際のマイルーム会話。
;「ほう……この気配、いずれかの時代のファラオがいるか。太陽なりし者はファラオ以外有り得んからな。ならば、ファラオなのだろう」
: [[カルナ]]か[[ガウェイン]]を所持している際のマイルーム会話。彼からしてみると、太陽と大きな関わりを持つ者はファラオと見ているようだ。
;「ほう……太陽の化身の気配があるな。玉藻、か。ならば余が兄で、あれは妹といったところか。許す、これよりは兄、もしくは兄上と呼ぶよう伝えておけ」
: [[玉藻の前]]を所持している際のマイルーム会話。いつもの言い方ではあるが、どこか優しげ。とはいえいきなりこんな台詞を言いだした事に吹いたマスターもいただろう。
;「貴様の生まれた日付など知ったことか!ファラオは衆生の有り様に深く関わるものではない!等しく支配するものだ。ところで貴様、何か余に対して欲するものはあるか?」
: 誕生日限定の台詞。いつもの振る舞いだが、支配するものとしてプレゼントの事を問うのを欠かさないツンデレ。
;「おまえたちがカルデアからの使者である事。これまで五つの特異点を修復した者である事。<br>そしてついにこの第六の<ruby><rb>楔</rb><rt>くさび</RT></RUBY>―――砂の聖地に現れた事。すべて承知している。」<br>「何故ならおまえたちの探す聖杯は、この通り、余が手にしているからだ。」
: カルデアの動向を把握しているだけでなく、目的の聖杯まで彼の手の内にあった。主人公達は魔術王との関わりを疑うが……。
;「誰が魔術王などに与するか。これは余がこの地に降臨した際、十字軍めから―――」
; 「―――十字軍めから没収したものだ。真の王たる余に相応しいものとして、な。」
: 聖杯を手に入れた経緯を話すが、'''その最中、突然太陽王の首がズレた'''。目をかっ開くこと請け合い。
;「―――あり得ぬ、旅の疲れであろう。不敬だが、一度のみ許す。」
;「余の首は何ともないのだからな。そして、聖杯を手に入れた事により余は―――おっと」
;「………………。(見たか?という沈黙)」
: 首の事を問いただされ軽くいなすがその矢先にまた首がズレた。なんでこうなったのかは後々明らかになる。
: その後出てくる選択肢<del>という名の沈黙</del>問わず、調子を取り戻すために戦闘となる。
;「……ふん。正直、第四あたりで息絶えたものと思ったがな。余の憶測も笑えぬわ。」
;「まったく―――遅すぎる!遅い遅い、遅きにも程がある!カルデアのマスターよ!<br>貴様らが訪れる前に、この時代の人理はとっくに崩壊したわ!」
;「言葉通りの意味だ。この時代―――本来であれば聖地を奪い合う戦いがあった。」<br>「一方は守り、一方は攻める。二つの民族による、絶対に相容れぬ殺し合いだ。その果てに聖杯はどちらかの陣営に渡り、聖地は魔神柱の苗床となったであろうよ。」<br>「―――おまえたちが、もう少し早くこの地に到達していれば、な。」
: この時代の人理が崩壊してしまっている事、本来特異点となる争いが起きていない事を告げる。
;「故に、心して聞くがよい。この時代を特例の特異点とし、人理を完膚なきまでに破壊した者は―――貴様らが目指したエルサレムの残骸、絶望の聖都に君臨している!」
;「通り名を獅子王。純白の獅子王と<ruby><rb>謡</rb><rt>うた</RT></RUBY>ってなァ!」
: 第六特異点を崩壊させた張本人の名を太陽王は告げる。
== メモ ==
== メモ ==
*多くの予想通り真名は古代エジプト最高のファラオ、建築王にして太陽王、ラムセス二世であった。ただ、名義はギリシャ語読みの「オジマンディアス」であった。
*多くの予想通り真名は古代エジプト最高のファラオ、建築王にして太陽王、ラムセス二世であった。ただ、名義はギリシャ語読みの「オジマンディアス」であった。