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名台詞
: それぞれ、アマデウス、サンソン、デオンを所持している際のマイルーム会話。三人からすればもう気が気でない。
: それぞれ、アマデウス、サンソン、デオンを所持している際のマイルーム会話。三人からすればもう気が気でない。
:絆LV3の発言と同じく、この台詞群は霊基再臨三段階目が解放条件となっている。
:絆LV3の発言と同じく、この台詞群は霊基再臨三段階目が解放条件となっている。
;「――弱いから。儚いから。力にはきっと抗えない。」<br>「そして、わたしたちには彼らを守る力がある。だから守る。守るべき民を。」<br>「ええ。一言で言えば、それは。<ruby><rb>わたしのワガママ</rb><rt>・・・・・・・・</rt></ruby>、なのでしょうね。」<br>「弱きモノは滅びて、力あるモノが土地を支配するのはどこでだって同じこと。」<br>「――でも、いいでしょう?わたしはマリー・アントワネット。」<br>「世界で一番、ワガママだって思われてる女の子よ!」
:期間イベント『カルデアサマーメモリー』にて。
:巨大魔猪の突進から脱出船を守ろうとしたうりぼう達を見て、今度は自分がうりぼう達を守ろうと決意する。
:力を持つものが生き残る自然の摂理を理解していても、民を守る心は微塵も揺るがない。
:たとえそれが、長年に渡り人々の心に根付いた悪しき自分の姿と同じモノだとしても。
;「……言いませーん♪」
;「……言いませーん♪」