差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
179 バイト追加 、 2016年11月23日 (水) 11:18
34行目: 34行目:  
:「天誅の名人」、「人斬り以蔵」と呼ばれるまでに至った彼の剣技、というより技量が宝具となったもの。
 
:「天誅の名人」、「人斬り以蔵」と呼ばれるまでに至った彼の剣技、というより技量が宝具となったもの。
 
:一度見た剣技をそのまま己のものとして再現するという宝具であり、彼がセイバークラス並の技量を発揮できる所以である。
 
:一度見た剣技をそのまま己のものとして再現するという宝具であり、彼がセイバークラス並の技量を発揮できる所以である。
:ただコピーできるにも限界があり、宝具の特性に依存したものや対人魔剣クラスは再現できない。アルトリアの剣技をコピーできても光の奔流を放てないし、沖田の剣技をコピーできても無明三段突きは使えないと例えればわかりやすい。
+
:ただコピーできるにも限界があり、宝具の特性に依存したものや対人魔剣クラスは再現できない。アルトリアの剣技をコピーできても剣がエクスカリバーに変化する訳ではないので光の奔流は放てないし、沖田の剣技をコピーできても対人魔剣である無明三段突きは使えないと例えればわかりやすい。
 
:召喚された時点では生前記憶している剣技しか扱えないが、サーヴァントとして現界した状態から新たな剣技を見ることでさらなる強化を図れる。
 
:召喚された時点では生前記憶している剣技しか扱えないが、サーヴァントとして現界した状態から新たな剣技を見ることでさらなる強化を図れる。
 +
:初見殺しが肝要な斬り合いにおいてかなりのアドバンテージを持つ。
 
:「生前の逸話の再現」が多い宝具というカテゴリーにおいて召喚後でも強化が図れるという極めて異例な宝具。
 
:「生前の逸話の再現」が多い宝具というカテゴリーにおいて召喚後でも強化が図れるという極めて異例な宝具。
  
匿名利用者

案内メニュー