差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
683 バイト追加 、 2016年12月3日 (土) 03:39
90行目: 90行目:  
;「マスターのあるサーヴァントとしての現界はこれが初めてじゃないよ。うん、前にもあるんだ」<br />「聖杯戦争に関わるのも……うん、初めてじゃない。これで何回目になるのかな……2回? あー、3回? どうだったかな」
 
;「マスターのあるサーヴァントとしての現界はこれが初めてじゃないよ。うん、前にもあるんだ」<br />「聖杯戦争に関わるのも……うん、初めてじゃない。これで何回目になるのかな……2回? あー、3回? どうだったかな」
 
:マイルーム会話「絆Lv.1」及び「絆Lv.2」。かつて聖杯戦争に召喚された時と年齢は違えど、その記憶は残っている。
 
:マイルーム会話「絆Lv.1」及び「絆Lv.2」。かつて聖杯戦争に召喚された時と年齢は違えど、その記憶は残っている。
 +
 +
;「ごめんねマスター、頭では分かってても、どうしても、マスターに仕える気持ちだけは生まれない。君の事は好きだよ、でもね」<br />「僕は王。ううん、王になる僕の若かりし形。王は誰にも仕えない。だから君とは……そうだな」<br />「君には臣下っていうよりも先生になってほしいかな。それが僕の本音。マスターとサーヴァントじゃなくてね」
 +
:マイルーム会話「絆Lv.3」及び「絆Lv.4」及び「絆Lv.5」。かつて王となった自分のマスターとの関係とは違い、臣下ではなく先生になってほしいと頼む。
    
; 「見事! その答えが、どうしても僕は聞きたかったんだ」<br />「合格だ。きみは覇王になるがいい。いいや、皇帝に! きみにはその資格があるだろう!」<br />「栄華繁栄を誘う薔薇! 人間だけが持つ業、堕落の数字を示す獣!」<br />「魔王にだってなれるよ! きみは!」
 
; 「見事! その答えが、どうしても僕は聞きたかったんだ」<br />「合格だ。きみは覇王になるがいい。いいや、皇帝に! きみにはその資格があるだろう!」<br />「栄華繁栄を誘う薔薇! 人間だけが持つ業、堕落の数字を示す獣!」<br />「魔王にだってなれるよ! きみは!」
13,814

回編集

案内メニュー