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2,294 バイト追加 、 2017年1月19日 (木) 19:36
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: エミヤと無銘は特に道具の本質を一時的に増幅する「強化」、物質の構造を把握し、一時的に複製する「投影」を得意とする。
 
: エミヤと無銘は特に道具の本質を一時的に増幅する「強化」、物質の構造を把握し、一時的に複製する「投影」を得意とする。
 
: フィン・マックールはドルイドの魔術を修めており、攻撃、攻撃補助、回復など戦闘に使用できる術は多いが、本来は直接的な戦闘に長けた系統の魔術ではない。
 
: フィン・マックールはドルイドの魔術を修めており、攻撃、攻撃補助、回復など戦闘に使用できる術は多いが、本来は直接的な戦闘に長けた系統の魔術ではない。
 +
: エミヤ〔アサシン〕は魔術を知るが故に魔術師を殺す術に長けており、キャスターとの戦闘時には各種判定のボーナスとして働く。
 
: 『Grand Order』では「自身のアーツカード性能をアップ」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身のアーツカード性能をアップ」という効果のスキル。
 
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; 魔術医療
 
; 魔術医療
:詳細不明。
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: サーヴァントとしてのアイリスフィールは高度な治療の魔術を行使する。
 
:『Grand Order』では「味方単体のHPを回復」という効果のスキル。
 
:『Grand Order』では「味方単体のHPを回復」という効果のスキル。
 
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; マハトマ
 
; マハトマ
: 詳細不明。
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: 根源へと到達した先達をブラヴァツキーは「マハトマ」と称し、高次の存在であると規定した。マハトマ達からの力を借り受けることで強大な魔力を操る―――として、彼女は世界に刻みつけられた数多の魔術基盤を使用する。
 +
: 事実として何かしらの高次の存在が彼女に力を与えているのか、それとも彼女自身の魔術回路が極めて特殊なのかは不明。使用可能な魔術は、召喚術、黒魔術、錬金術、元素変換魔術、ルーン魔術、古代エジプト魔術、などなど多岐に渡る。
 +
: 聖堂教会の洗礼詠唱を使用することも可能。また、複数の魔術基盤を並列使用することで「奇跡的」にきわめて強力な魔術を操ることを成功している。
 +
: 並列使用は必ずしも毎回成功するわけではなく、幸運と偶然も大いに必要であるため、「時折、きわめて強力な魔術が発動する」といった形になる。
 
: 『Grand Order』では「自身に毎ターンスター獲得状態付与&確率で宝具威力アップ」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身に毎ターンスター獲得状態付与&確率で宝具威力アップ」という効果のスキル。
 
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; 魔力同調
 
; 魔力同調
: 詳細不明。
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: 同調した他者と自己の魔力を、同時に大幅に賦活させる。
 
: 『Grand Order』では「味方全体のNPを増やす」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「味方全体のNPを増やす」という効果のスキル。
 
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; 未知への探求
 
; 未知への探求
: 詳細不明。
+
: 根源(真理)を目指すブラヴァツキー女史のダイレクトマーケティング。かつて夢の中で遭遇した未知との繋がりをなんとかして他者とも分かち合いたい、という儚い夢でもある。
 
: 『Grand Order』では「味方全体の全カード性能をアップ」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「味方全体の全カード性能をアップ」という効果のスキル。
 
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435行目: 439行目:  
: 狙撃手を視界に捉えた状態であれば、どのような投擲武装であっても肉眼で捉え、対処できる。余程のレベルでないかぎり、このスキルの所有者に対して投擲タイプの攻撃は通じない。
 
: 狙撃手を視界に捉えた状態であれば、どのような投擲武装であっても肉眼で捉え、対処できる。余程のレベルでないかぎり、このスキルの所有者に対して投擲タイプの攻撃は通じない。
 
: ただし超遠距離からの直接攻撃、および広範囲の全体攻撃は該当しない。呪腕のハサンは「流レ矢の加護」と呼んだが、呼び方の違いだけで同じものだと思われる。
 
: ただし超遠距離からの直接攻撃、および広範囲の全体攻撃は該当しない。呪腕のハサンは「流レ矢の加護」と呼んだが、呼び方の違いだけで同じものだと思われる。
 +
: クー・フーリン〔オルタ〕は狂化されているため、通常よりランクダウンされている。
 
: 『Grand Order』では「自身に回避状態を付与(3回)&防御力アップ」という効果のスキル。Cランクのクーフーリン〔オルタ〕、俵藤太は回避回数が2回に減少している。
 
: 『Grand Order』では「自身に回避状態を付与(3回)&防御力アップ」という効果のスキル。Cランクのクーフーリン〔オルタ〕、俵藤太は回避回数が2回に減少している。
 
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541行目: 546行目:  
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; 離別の呪い
 
; 離別の呪い
: 詳細不明。
+
: バーリの妻に掛けられた呪いがスキルとなったもの。これにより彼は半身とも言える妻シータと永遠に会うことができない。
 
: 『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与&HPを回復」という効果としてのスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与&HPを回復」という効果としてのスキル。
 
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576行目: 581行目:  
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; 竜の魔女
 
; 竜の魔女
: 竜を従わせる特殊なカリスマと、パーティの攻撃力を向上させる力を持つ。
+
: 邪竜百年戦争で猛威を振るったスキル。竜を従わせる特殊なカリスマと、パーティの攻撃力を向上させる力を持つ。
 
: ジル・ド・レェの願いが産み出したジャンヌ・ダルク〔オルタ〕は、生まれついて竜を従える力を持つ。聖女マルタ、あるいは聖人ゲオルギウスなど竜種を退散させたという逸話を持つ聖人からの反転現象と思われる。
 
: ジル・ド・レェの願いが産み出したジャンヌ・ダルク〔オルタ〕は、生まれついて竜を従える力を持つ。聖女マルタ、あるいは聖人ゲオルギウスなど竜種を退散させたという逸話を持つ聖人からの反転現象と思われる。
 +
:低級の竜種を支配下に起き、旗の一振りで操る事が出来る。同時に規格外の騎乗スキルを兼ねているため、竜種に騎乗することすらも可能。
 
: 『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ&〔竜〕特性を持つ味方全体の攻撃力をアップ」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ&〔竜〕特性を持つ味方全体の攻撃力をアップ」という効果のスキル。
 
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594行目: 600行目:  
: 師スカサハから与えられた北欧の魔術刻印ルーンの所持。ルーンを使い分けることにより、強力かつ多様な効果を使いこなす。
 
: 師スカサハから与えられた北欧の魔術刻印ルーンの所持。ルーンを使い分けることにより、強力かつ多様な効果を使いこなす。
 
: 攻撃以外で主に使用するのは対魔力スキル相当の効果、千里眼スキルの効果、パラメーターを上昇させる効果、等。これらはすべて一時的なものであり、同時複数の使用はできない。
 
: 攻撃以外で主に使用するのは対魔力スキル相当の効果、千里眼スキルの効果、パラメーターを上昇させる効果、等。これらはすべて一時的なものであり、同時複数の使用はできない。
: キャスターとして現界している場合はランクが高く、パラメーターをAランクに上昇させる効果を使用できる。
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: キャスターとして現界したクー・フーリンはパラメーターをAランクに上昇させる効果を使用できる。
 +
: クー・フーリン〔オルタ〕は「対魔力」スキルに相当する魔術を自動発動させている。
 
: 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力アップ&弱体耐性アップ」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力アップ&弱体耐性アップ」という効果のスキル。
 
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601行目: 608行目:  
| A || キャスター/'''[[クー・フーリン#キャスター (Grand Order)|クー・フーリン]]''' ||
 
| A || キャスター/'''[[クー・フーリン#キャスター (Grand Order)|クー・フーリン]]''' ||
 
|-
 
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| B || ランサー/'''[[クー・フーリン (Prototype)]]''' ||
+
| rowspan="2" |B || ランサー/'''[[クー・フーリン (Prototype)]]''' ||
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|-
 +
| バーサーカー/'''[[クー・フーリン〔オルタ〕]]''' ||
 
|}
 
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