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メモの『Fate/Apocrypha』での璃正は~の部分で遠坂家が遠さ掛けになっていたので修正しました。
*天敵は[[雨生龍之介]]。直接的に絡むシーンはないが、龍之介が[[ジル・ド・レェ|キャスター]]と共に魔術の痕跡を隠す事なく見境の無い殺人を繰り返すため、聖杯戦争の秘匿性を保つことを仕事にする璃正は散々に悩まされる事となった。巨大海魔出現時に被った損失は、撃墜された2機の戦闘機の補填だけでも200億円を超える。さらには大海魔が大衆の前に晒されるなど、もはや前代未聞の大惨事となり、これにはさすがの璃正も頭を抱えてしまった。
*天敵は[[雨生龍之介]]。直接的に絡むシーンはないが、龍之介が[[ジル・ド・レェ|キャスター]]と共に魔術の痕跡を隠す事なく見境の無い殺人を繰り返すため、聖杯戦争の秘匿性を保つことを仕事にする璃正は散々に悩まされる事となった。巨大海魔出現時に被った損失は、撃墜された2機の戦闘機の補填だけでも200億円を超える。さらには大海魔が大衆の前に晒されるなど、もはや前代未聞の大惨事となり、これにはさすがの璃正も頭を抱えてしまった。
**ちなみに、金銭面だけなら切嗣が爆破した冬木ハイアットホテルの損害は200億では済まなかった筈だが、こちらの場合は一般人の被害を最小限に抑えたり、魔術師として神秘の秘匿をちゃんと行っていたりと、あくまで聖杯戦争のルールの中で行われているため璃正もさほど苦労せずに済んでいる。なお、聖杯戦争で起きた損害は、基本的にアインツベルンからの出資でアフターサービスが行われる。
**ちなみに、金銭面だけなら切嗣が爆破した冬木ハイアットホテルの損害は200億では済まなかった筈だが、こちらの場合は一般人の被害を最小限に抑えたり、魔術師として神秘の秘匿をちゃんと行っていたりと、あくまで聖杯戦争のルールの中で行われているため璃正もさほど苦労せずに済んでいる。なお、聖杯戦争で起きた損害は、基本的にアインツベルンからの出資でアフターサービスが行われる。
*『Fate/Apocrypha』での璃正は、正史と同様監督役を担当していたが、第三次聖杯戦争で大聖杯は強奪されたことでやむなく状況に介入し、親交のあった遠さ掛けのマスターを救出した。その際、救出作業に手を貸したのがアインツベルンのサーヴァントであった天草四郎時貞である。
*『Fate/Apocrypha』での璃正は、正史と同様監督役を担当していたが、第三次聖杯戦争で大聖杯は強奪されたことでやむなく状況に介入し、親交のあった遠坂家のマスターを救出した。その際、救出作業に手を貸したのがアインツベルンのサーヴァントであった天草四郎時貞である。
**第四次聖杯戦争の心労がなかったせいか、幾分長生きできたらしいが、『Apocrypha』本編開始前には既に病死しているため故人となっている。
**第四次聖杯戦争の心労がなかったせいか、幾分長生きできたらしいが、『Apocrypha』本編開始前には既に病死しているため故人となっている。