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== メモ ==
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*冬木の聖杯戦争における真の勝利者。経緯はどうあれ、「聖杯戦争を終わらせる」という願いを達成したので。
*冬木の聖杯戦争における真の勝利者。経緯はどうあれ、「聖杯戦争を終わらせる」という願いを達成したので。
*アーチャーは彼の未来の一つだが、遠坂凛が士郎の傍にいる限りその未来にたどり着く可能性はないとか。つまり、どのルートを通って生き残っても、士郎はアーチャーにならないということになる。
*アーチャーは彼の未来の一つだが、遠坂凛が士郎の傍にいる限りその未来にたどり着く可能性はないとか。つまり、3つのルート全てで凛が生き残る『Fate/stay night』という物語は、彼にとって紛れも無く救いの物語であったということである。
**凛ルート後はともかく他ルートではエンド後に凛と全く別の道を歩む可能性はありえるのでそうでもない。コンマテ3での奈須きのこによる一問一答によると「どのルートでもならないし、どのルートでも可能性がある、とだけ言っておきます。基本、限りなくゼロですが。」とのこと。
**凛ルート後はともかく、他ルートならばエンド後に凛と全く別の道を歩む可能性もありえるのでは? という疑問には、complete material IIIでの奈須きのこによる一問一答により、「どのルートでもならないし、どのルートでも可能性がある、とだけ言っておきます。基本、限りなくゼロですが。」と回答されている。
*彼の使う[[魔術]]の特異性について、彼に魔術を教えた切嗣、指導を行った凛の両名ともにその異常性に気づきはしたものの、どう指導して良いかわからなかった。
*彼の使う[[魔術]]の特異性について、彼に魔術を教えた切嗣、指導を行った凛の両名ともにその異常性に気づきはしたものの、どう指導して良いかわからなかった。
*魔術の鍛錬はほぼ完全に独学。凛に教わるまで、一度構築してしまえばそのまま使い続けることのできる魔術回路を、鍛錬のたびに一から作るという真似をしていた。
*魔術の鍛錬はほぼ完全に独学。凛に教わるまで、一度構築してしまえばそのまま使い続けることのできる魔術回路を、鍛錬のたびに一から作るという真似をしていた。