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| ;アルテミス「ダーリン!永遠に愛してるわ」<br />オリオン「あんまり永遠なんて言葉使うなよ、微妙に怖いんだぜ」 | | ;アルテミス「ダーリン!永遠に愛してるわ」<br />オリオン「あんまり永遠なんて言葉使うなよ、微妙に怖いんだぜ」 |
− | : マイルームでの会話。アルテミスには恋したエンディミオンが老いることに耐えられず、文字通り'''永遠に眠らせた'''逸話があるため洒落になっていない(アルテミスではなく月の満ち欠けの女神セレーネという説もあり)。 | + | : マイルーム会話の一つ。アルテミスには恋したエンディミオンが老いることに耐えられず、文字通り'''永遠に眠らせた'''逸話があるため洒落になっていない(アルテミスではなく月の満ち欠けの女神セレーネという説もあり)。 |
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| ;アルテミス「んふふふふ~ダーリン、アタシのことぉ好き?」<br />オリオン「すんません無視してるわけじゃないんです、話聞いてないだけですぅ、ほんとすんません。」 | | ;アルテミス「んふふふふ~ダーリン、アタシのことぉ好き?」<br />オリオン「すんません無視してるわけじゃないんです、話聞いてないだけですぅ、ほんとすんません。」 |
− | : マイルームでの会話。マスターそっちのけで基本的にのろけている。 | + | : マイルーム会話「好きなもの」。マスターそっちのけで基本的にのろけている。 |
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| ;アルテミス「ダーリン、浮気した?」<br />オリオン「しーてーまーせーん!」 | | ;アルテミス「ダーリン、浮気した?」<br />オリオン「しーてーまーせーん!」 |
− | : マイルームでの会話。アルテミスの声のトーンも微妙に低くなっていて怖い。 | + | : マイルーム会話「嫌いなもの」。アルテミスの声のトーンも微妙に低くなっていて怖い。 |
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| + | ;アルテミス「聖杯? そうね~。……はっ、ダーリンとの三三九度の盃に使いたいかな!」<br />オリオン「お前は時代背景とか時代設定とかを何だと思ってるんだ……」 |
| + | :マイルーム会話「聖杯について」。三三九度とは、神前の結婚式で行われる固めの儀式の一つであり、男女が同じ酒を交わす、というもの。 |
| + | :オリオンでなくとも突っ込みたくなるのも無理はないが、その知識を知っているあたり筋金入りというべきか。 |
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| ;オリオン「って触ると反応するの、俺かよぉ!」<br />オリオン「あふぅん!尾てい骨、あぁふん!尾てい骨はやめてぇ!」<br />オリオン「いやだから諦めろって!肌、腹部!腹部もやめてぇ…」<br />アルテミス「もうダーリンをぺたぺた触らないでってばぁ~」 | | ;オリオン「って触ると反応するの、俺かよぉ!」<br />オリオン「あふぅん!尾てい骨、あぁふん!尾てい骨はやめてぇ!」<br />オリオン「いやだから諦めろって!肌、腹部!腹部もやめてぇ…」<br />アルテミス「もうダーリンをぺたぺた触らないでってばぁ~」 |
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| ;アルテミス「あらやだ。奉られちゃった♪……どしたの、ダーリン?頭を抱えてぷるぷる震えて。」<br>オリオン「いや……アポロンの名を聞くと条件反射で……。」<br>アルテミス「ふふ。それじゃ、私も行っくよ~!宝具展開!愛を唄うわ!『<ruby><rb>月女神の愛矢恋矢</rb><rt>トライスター・アモーレ・ミオ</RT></RUBY>』!!」」 | | ;アルテミス「あらやだ。奉られちゃった♪……どしたの、ダーリン?頭を抱えてぷるぷる震えて。」<br>オリオン「いや……アポロンの名を聞くと条件反射で……。」<br>アルテミス「ふふ。それじゃ、私も行っくよ~!宝具展開!愛を唄うわ!『<ruby><rb>月女神の愛矢恋矢</rb><rt>トライスター・アモーレ・ミオ</RT></RUBY>』!!」」 |
− | : 第三章にて[[イアソン]]を狙った宝具の大盤振る舞い。 | + | : 第三特異点にて[[イアソン]]を狙った宝具の大盤振る舞い。 |
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| ===アルテミス=== | | ===アルテミス=== |