差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
591 バイト追加 、 2017年7月27日 (木) 01:09
211行目: 211行目:  
: [[エドワード・ティーチ]]を所持している際のマイルーム会話。……師匠の背後を取るとか、何気に凄いな黒髭氏。
 
: [[エドワード・ティーチ]]を所持している際のマイルーム会話。……師匠の背後を取るとか、何気に凄いな黒髭氏。
   −
;「……忘れた」<br>「霊基の戻し方を―――――綺麗さっっっっぱり、ものの見事に、すとーんと、忘れてしまった、のだ!」
+
;「……忘れた」<br>「霊基の戻し方を―――――綺麗さっっっっぱり、ものの見事に、すとーんと、忘れてしまった、のだ!」<br>「つまりだな、帰ってからも水着姿のまま、ということになる。」<br>「だが、今の言葉で安心した。マスターがそう言うなら、仕方ない。」‹br›「この姿のまま、一年中戦ってやろうではないか!何、サーヴァントたる私は風邪など引かぬ。」‹br›「冬の雪嵐とて、この姿で戦おう!」<br>「……どーしたマスター、顔が引き攣っているぞ?嬉しいだろう?ん?ん?ん?」‹br›「え?他のサーヴァントはどうなるか・・・?あ・・」
 
: イベント『カルデアサマーメモリー2016』より。いよいよカルデアへ帰還しようとした矢先、水着姿にしたサーヴァント達の霊基を戻す方法を完全に忘却してしまった師匠。<br>かくて、冬でも夏でも水着姿のサーヴァント達がカルデアを闊歩する事に。
 
: イベント『カルデアサマーメモリー2016』より。いよいよカルデアへ帰還しようとした矢先、水着姿にしたサーヴァント達の霊基を戻す方法を完全に忘却してしまった師匠。<br>かくて、冬でも夏でも水着姿のサーヴァント達がカルデアを闊歩する事に。
  
1,702

回編集

案内メニュー