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→Fate/Grand Order
=== Fate/Grand Order ===
=== Fate/Grand Order ===
;[[主人公 (Grand Order)]]
;[[主人公 (Grand Order)]]
:王としての性質はないと思いつつ、かつての親友と重ねて見ている節がある。
:王としての性質はないと思っており、王についての話をする時も「貴様の事ではない」と断りを入れる。
:しかし、共に戦いを重ねるにつれ「何故かはわからぬが興味を惹かれる」と述べ、かつての親友と重ねて見ている節がある。
;[[カルナ]]、[[ガウェイン]]
;[[カルナ]]、[[ガウェイン]]
:同じ太陽の加護を受けた者達なため、彼らのこともファラオと呼称する。
:同じ太陽の加護を受けた者達。太陽の加護を受けているもの=ファラオに違いないということで、彼らのこともファラオと呼称する。
;[[玉藻の前]]
;[[玉藻の前]]
:太陽神の分体という共通点を持つ為か、自分を兄と呼ばせようとしている。
:太陽神の分体という共通点を持つ為か、自分を兄と呼ばせようとしている。
:マイルームでは「古き天空の女王」と呼び、再び出会えたことを意外に思っている。彼を象徴するラーと彼女を象徴するホルスとの関連性であろうか。
:マイルームでは「古き天空の女王」と呼び、再び出会えたことを意外に思っている。彼を象徴するラーと彼女を象徴するホルスとの関連性であろうか。
;[[“山の翁”]]
;[[“山の翁”]]
: 神殿に侵入した彼に首を刎ねられた。しかも実際斬られるまでまったく気付く事が出来なかった。
: 第六章において主人公らが到着するよりも前、神殿に侵入した彼に首を刎ねられた。しかも実際斬られるまでまったく気付く事が出来なかった。その時は神殿最奥部に居たので死亡はしなかったが、それでも暫くの間首が繋がらず、その後訪れた主人公らとの会話の最中にも首ポロリをしていた。
: その時は神殿最奥部に居たので無事だったが、それでも暫くの間首が繋がらなかった。これ程の業にかの太陽王も戦慄を隠せなかった。
: これ程の業にかの太陽王も戦慄を隠せず、最大限の警戒を払っており、主人公らとの協力を即断しなかった最大の理由である。
;[[ギルガメッシュ]]
;[[ギルガメッシュ]]
: カルデアで召喚されてからは天地驚愕の同盟を組むなどしてお互いに気が合っている。だが、それは自分が一番、あいつが二番という認識をお互いに抱いているためで、その認識のずれに気づけば即座に瓦解、殺し合いに発展しかねない地雷源真っ只中の関係とも言える。
: カルデアで召喚されてからは天地驚愕の同盟を組むなどしてお互いに気が合っている。だが、それは自分が一番、あいつが二番という認識をお互いに抱いているためで、その認識のずれに気づけば即座に瓦解、殺し合いに発展しかねない地雷源真っ只中の関係とも言える。