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→Fate/Grand Order
:終局特異点にて、やってきた英霊達に反撃を受けた際のセリフ。
:終局特異点にて、やってきた英霊達に反撃を受けた際のセリフ。
:実は一番最初に逃亡を提案した魔神柱である。
:実は一番最初に逃亡を提案した魔神柱である。
;「誰もがアビゲイルを救おうとはした。
;だが、まだ一度も彼女を救えた者はいない。
;私自身でも出来なかった。
;だから再びカルデアを招いたのだ……。」
;「彼女を連れ出すのだ。セイレムではない何処かへ」
:全世界をセイレム化しようとしてしまうアビゲイルを、セイレムから開放することはラウム自身にも出来なかった。
:ラウムが最後に頼ったのは、カルデアのマスターであった。
;「そうだ……そんなアビゲイルだからこそ
;私を、このラウムを、信じて……くれた……」
:アビゲイルの無垢さを糾弾するラウム。
:しかしだからこそラウムの心は動かされてしまった。
;「これでよい……。これで……よいのだ」
:ラウム撃破時のセリフ。
:自身が果てることは既に織り込み済みであった。
== メモ ==
== メモ ==