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内容追加
:第七特異点『絶対魔獣前線 バビロニア』では、[[ギルガメッシュ〔キャスター〕|ギルガメッシュ]]が英霊召喚を用いて紀元前2655年のウルク召喚され、神代の濃い魔力の効果で受肉した。その後は[[牛若丸]]、[[武蔵坊弁慶]]、[[レオニダス一世]]らと共にウルク北の防壁を護って戦い、最期は魔獣たちを統括していた将軍ギルタブリルと相打ちになって消滅した。
:第七特異点『絶対魔獣前線 バビロニア』では、[[ギルガメッシュ〔キャスター〕|ギルガメッシュ]]が英霊召喚を用いて紀元前2655年のウルク召喚され、神代の濃い魔力の効果で受肉した。その後は[[牛若丸]]、[[武蔵坊弁慶]]、[[レオニダス一世]]らと共にウルク北の防壁を護って戦い、最期は魔獣たちを統括していた将軍ギルタブリルと相打ちになって消滅した。
:[[茨木童子]]の幕間の物語「渡る世間はオニばかり」では残滓が何らかのものと混ざり合ったことで暴走したが、レイシフトした彼女達によって倒された<ref>残滓として活動している際は意思はなく、ただ暴れる方向性となっているが、消滅する間際にその人物像が垣間見れる。</ref>。
:[[茨木童子]]の幕間の物語「渡る世間はオニばかり」では残滓が何らかのものと混ざり合ったことで暴走したが、レイシフトした彼女達によって倒された<ref>残滓として活動している際は意思はなく、ただ暴れる方向性となっているが、消滅する間際にその人物像が垣間見れる。</ref>。
:亜種並行世界『屍山血河舞台 下総国』では英霊剣豪の一体「アーチャー・インフェルノ」として寛永十六年の下総国に召喚されている。常陸国を焼け野原に変えた後、カルデアのマスターと武蔵らがいる下総国を向かって襲撃するも撤退。そして妖術師や主の要地である士気城を焼け野原に変えようとするが、武蔵との立ち会いで敗れて宿業を両断される。ようやく自分が薪にならずに済むという安堵をうかべて消滅した。
:亜種並行世界『屍山血河舞台 下総国』では英霊剣豪の一体「アーチャー・インフェルノ」として寛永十六年の下総国に召喚されている。常陸国を焼け野原に変えた後、カルデアのマスターと武蔵らがいる下総国を向かって襲撃するも撤退。そして妖術師や主の要地である土気城を焼け野原に変えようとするが、武蔵との立ち会いで敗れて宿業を両断される。ようやく自分が薪にならずに済むという安堵をうかべて消滅した。
;人物
;人物
:白い肌と長い髪の麗しき女武者。
:白い肌と長い髪の麗しき女武者。
: マイルーム会話「[[源頼光〔ランサー〕]]」。同じ生真面目な性格から意見は合う模様。
: マイルーム会話「[[源頼光〔ランサー〕]]」。同じ生真面目な性格から意見は合う模様。
: ……しかし、その当の本人が一番風紀を乱す格好をしていることに言葉に棘を含めつつも赤面し、節度への嘆息を漏らす。
: ……しかし、その当の本人が一番風紀を乱す格好をしていることに言葉に棘を含めつつも赤面し、節度への嘆息を漏らす。
; 「<ruby><rb>夫婦</rb><rt>めおと</RT></RUBY>は日頃より仲睦まじくしてこそ、ですよ。」
: 亜種並行世界『屍山血河舞台 下総国』にて。道すがら出会った老夫婦にあまり深夜に出歩かぬように忠告しつつ優しく語りかける。鏖殺の宿業に飲まれ人里を焼きつつもなぜ彼ら夫婦だけを殺さず見逃してしまったのかはおそらく彼女自身にももはや分かっていない。
; 「あいたっ☆」
; 「あいたっ☆」