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421 バイト追加 、 2014年7月19日 (土) 16:00
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;「……それが、余は不満だらけなのだ。あやつと共に戦うと、心配でたまらない。とても勝てる気がしないのだ」
 
;「……それが、余は不満だらけなのだ。あやつと共に戦うと、心配でたまらない。とても勝てる気がしないのだ」
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;「バ、バカを言うな、ハズレではないぞっ!余の奏者はすごいぞ!なにしろいつもピンチだからな!」
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;「うむ。どんな雑魚であろうとピンチ、どんなサーヴァントであろうとピンチ。つねにピンチ。たいていピンチ。ピンチあっての主人公、なのだ!」
 
;「いや、だが……そういうところも愛らしいというか、勝てないというか……こう、余を頼む目が、もう色々たまらんのだっ!」
 
;「いや、だが……そういうところも愛らしいというか、勝てないというか……こう、余を頼む目が、もう色々たまらんのだっ!」
:同上。余の奏者は常にピンチと言うので縁を切りたいのでは?と問うと、だがそういうところも良いのだと惚気た。
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:上記と同じメリクリ編にて。余の奏者は常にピンチと言うのでそんなマスターとは縁を切りたいのでは?とブロッサム先生は問う。だがそういうところも良いのだと惚気た。
    
;「どういう事だ、目を覚ませマスター!<br> これは何かの間違いだな? 間違いであろう?<br> ええい泣くぞ? 余は、本気で泣くからなっ!」
 
;「どういう事だ、目を覚ませマスター!<br> これは何かの間違いだな? 間違いであろう?<br> ええい泣くぞ? 余は、本気で泣くからなっ!」
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