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− ;「おう!」<br>「任せな!」<br>「行くぜ!」
− :カード選択時の台詞。頼りがいのある兄貴肌であることが分かる。
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− ;「ふっ!」<br>「そらっ!」<br>「シッ!!」
− :攻撃時の台詞。
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− ;「よいしょっと!」
− :エクストラアタック時の台詞。
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− ;「ぐっ」<br>「痛ぇじゃねぇか!」
− :被ダメージ時の台詞。
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− ;「抜かった……ぜ……」<br>「悪りぃ、ちょっとタンマ……」
− :消滅時の台詞。アルスター最強の英雄も常勝無敗ならず。
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− ;「あ? 何? 今の全力?」<br>「何だよ……あっけねぇな」
− :戦闘終了の台詞。戦いを好む彼は満足しきれなかったらしい。
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→Fate/Grand Order
;「おう、かかってきな」<br>「少しは楽しめそうじゃねぇか」
;「おう、かかってきな」<br>「少しは楽しめそうじゃねぇか」
:戦闘開始の台詞。戦いを好む彼らしい台詞。
:戦闘開始の台詞。戦いを好む彼らしい台詞。
;「んじゃまぁ、ぶちかますかねぇ!」<br>「紅い棘は茨の如くってな」
;「んじゃまぁ、ぶちかますかねぇ!」<br>「紅い棘は茨の如くってな」
:スキル使用時の台詞。彼の英霊としてのスキルを解き放つ。
:スキル使用時の台詞。モーションリニューアル後、アトゴウラのルーン
;「呪いの朱槍をご所望かい?」<br>「その心臓貰い受ける! 『<ruby><rb>刺し穿つ死棘の槍</rb><rt>ゲイ・ボルク</RT></RUBY>』!」
;「呪いの朱槍をご所望かい?」<br>「その心臓貰い受ける! 『<ruby><rb>刺し穿つ死棘の槍</rb><rt>ゲイ・ボルク</RT></RUBY>』!」
: 宝具選択&発動。赤い魔槍が敵の心臓を貫く。
: 宝具選択&発動。赤い魔槍が敵の心臓を貫く。
: 何故か、「朱槍」の部分の読みは「しゅそう」ではなく「しゅやり」となっている。
: 何故か、「朱槍」の部分の読みは「しゅそう」ではなく「しゅやり」となっている。
;「お前さんとも長い付き合いになったな………俺はこの通り古参兵だが、重宝してもらえるんなら死力を尽くす<br>まぁ、なんだ。照れ臭いが、『これからも頼むぜ、マスター!』ってことだ!」
;「お前さんとも長い付き合いになったな………俺はこの通り古参兵だが、重宝してもらえるんなら死力を尽くす<br>まぁ、なんだ。照れ臭いが、『これからも頼むぜ、マスター!』ってことだ!」
: メタ的な意味でも最古参兵の彼だが、我々との関わりはいつまで続いていくのだろうか…。
: メタ的な意味でも最古参兵の彼だが、我々との関わりはいつまで続いていくのだろうか…。
;「あの野郎と一緒とはな……あの赤い弓兵のことだよ<br>どこに召喚されてもあの顔があるんだ。いい加減運命とか感じちまうだろ?<br>……おぉ~ヤダヤダ」
;「あの野郎と一緒とはな……あの赤い弓兵のことだよ。<br>どこに召喚されてもあの顔があるんだ。いい加減運命とか感じちまうだろ?<br>……おぉ~ヤダヤダ」
: [[エミヤ|アーチャー]]所持時のマイルーム会話。もはや腐れ縁となっている犬猿の仲の二人だが、'''「運命感じちゃう」'''とか言われるとヘンな意味に聞こえてしまう…。
: [[エミヤ|アーチャー]]所持時のマイルーム会話。もはや腐れ縁となっている犬猿の仲の二人だが、'''「運命感じちゃう」'''とか言われるとヘンな意味に聞こえてしまう…。
: 本来、数いる英霊の中で特定の誰かと同じ時代・場所に召喚される事は極めて稀<ref>例として、[[アルジュナ]]と[[カルナ]]が同じ場所に召喚された時はお互いに「二度とない」と覚悟している。</ref>なのだが、何故か'''本作に至るまで全ての作品で共演している'''驚きの共演率なので、辟易するのも無理はない。赤い弓兵あるところ、青い槍兵あり。
: 本来、数いる英霊の中で特定の誰かと同じ時代・場所に召喚される事は極めて稀<ref>例として、[[アルジュナ]]と[[カルナ]]が同じ場所に召喚された時はお互いに「二度とない」と覚悟している。</ref>なのだが、何故か'''本作に至るまで全ての作品で共演している'''驚きの共演率なので、辟易するのも無理はない。赤い弓兵あるところ、青い槍兵あり。