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*生前愛馬としていた馬が宝具として設定されているのは赤兎馬が有名な[[呂布奉先]]が存在する。何故かそちらも赤兎馬を宝具として使えるライダークラスで召喚された場合、馬と合体するらしい。
 
*生前愛馬としていた馬が宝具として設定されているのは赤兎馬が有名な[[呂布奉先]]が存在する。何故かそちらも赤兎馬を宝具として使えるライダークラスで召喚された場合、馬と合体するらしい。
 
*スキル「血塗れの蛮勇」は同人誌『コハエース2016Winter 冬の増刊号』の床下によれば「攻撃するたびに攻撃力が上がって防御力が下がる」というもの。明らかに長期戦向きではない上に、短期決戦用としてもやや微妙である。
 
*スキル「血塗れの蛮勇」は同人誌『コハエース2016Winter 冬の増刊号』の床下によれば「攻撃するたびに攻撃力が上がって防御力が下がる」というもの。明らかに長期戦向きではない上に、短期決戦用としてもやや微妙である。
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== 話題まとめ ==
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;戦国DQN四天王
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:『帝都聖杯奇譚』の単行本口絵で触れらていた呼称。<br/>元ネタは、2ちゃんねるの「戦国ちょっといい話」「戦国ちょっと悪い話」スレであり、その名の通り戦国武将の良い話や悪い話をトリビア的に集めたスレにおいて、一般的に見て異常と言えるエピソードが数多く報告された四人をまとめた俗称である。<br/>メンバーは、<br/>・文化に精通した著名な戦国武将ながら、勢いで文化財を破壊したり晩年に奇矯なエピソードが大量に記録されている「伊達政宗」<br/>・超一流の文化人として知られているが、妻の細川ガラシャの事になると態度が激変するのに加え、「部下を三十六人手打ちにしたから刀の銘に歌仙と名付ける」という引くようなセンスの持ち主の「細川忠興」<br/>・薩摩を治めた優秀な君主であるが、その方針が「鬼島津」と恐れられた父とは似ても似つかない程陰険で、妻に対する仕打ちがドン引きレベルの「島津忠恒」<br/>これに森長可を加えた四人である。<br/>余談であるが、該当スレでは「うつけ」として奇矯なエピソードが知られている[[織田信長]]は最近の研究では比較的まともな人間だったことが知られているため比較対象にされず、逆に[[豊臣秀吉]]は晩年に顕著になるが信長の家臣時代からたまに見られた残酷な苛烈さから「ラスボス」と畏怖されている。
    
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