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441 バイト追加 、 2014年7月26日 (土) 05:47
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:柳洞寺での決戦において「この世全ての悪」の泥を防ぐために投影。あまりに身近にあった士郎の半身とも言える宝具であるため、通常の投影のような工程を踏まずとも一瞬で投影できた。
 
:柳洞寺での決戦において「この世全ての悪」の泥を防ぐために投影。あまりに身近にあった士郎の半身とも言える宝具であるため、通常の投影のような工程を踏まずとも一瞬で投影できた。
 
:Fateルートのみで使用可能。その他のルートでは存在が知られることはなく、セイバーとの契約が切れてしまうため、機能しなくなる。
 
:Fateルートのみで使用可能。その他のルートでは存在が知られることはなく、セイバーとの契約が切れてしまうため、機能しなくなる。
:余談だが、アーチャーも出自を考えればこれを投影できると思われがちだが、記憶が磨耗していることとセイバーとの繋がりが切れていること(契約の失効だけでなく大聖杯が解体されるため)でイメージが出来なくなっているため不可能とされる。
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:余談だが、アーチャーも出自を考えればこれを投影できると思われがちだが、記憶が磨耗していることとセイバーとの繋がりが切れていること(契約の失効だけでなく大聖杯が解体されるため)でイメージが出来なくなっているため不可能とされる。同じく繋がりが切れるという理由で、士郎もFateルートであってもエンディング後は使えなくなる。
    
;是・射殺す百頭(ナインライブズ・ブレイドワークス)
 
;是・射殺す百頭(ナインライブズ・ブレイドワークス)
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他にも、アーチャーとの戦いで「偽・螺旋剣(カラドボルグII)」や「絶世の名剣(デュランダル)」を投影し、[[ギルガメッシュ]]との戦いでデュランダルやハルペーなど多くの武器を貯蔵し、投影している。<br>また、切嗣の切り札「起源弾」も弾丸さえ見れば投影出来るという。
 
他にも、アーチャーとの戦いで「偽・螺旋剣(カラドボルグII)」や「絶世の名剣(デュランダル)」を投影し、[[ギルガメッシュ]]との戦いでデュランダルやハルペーなど多くの武器を貯蔵し、投影している。<br>また、切嗣の切り札「起源弾」も弾丸さえ見れば投影出来るという。
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なお、士郎はHFルートの最終局面で捨て身の投影として「知りえる中で最強の剣」を投影し、光の斬撃を放っている。状況的にこれは「約束された勝利の剣」とも思えるが、明言はされていない。<br>ただし、「神造兵装の投影は不可能」とされており、この時の士郎は「アーチャーの腕」を移植されているため、士郎が直接見ていなくともアーチャーから受け継いだ記録の中から「約束された勝利の剣」以外の光の斬撃を放てる剣を引き出した可能性もある。
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なお、士郎はHFルートの最終局面で捨て身の投影として「知りえる中で最強の剣」を投影し、光の斬撃を放っている。状況的にこれは「約束された勝利の剣」とも思えるが、明言はされていない。<br>ただし、「神造兵装の投影は不可能」とされており、この時の士郎は「アーチャーの腕」を移植されているため、士郎が直接見ていなくともアーチャーから受け継いだ記録の中から「約束された勝利の剣」以外の光の斬撃を放てる剣を引き出した可能性もある。<br>また、士郎の知るアーチャーとは違う[[アーチャー (EXTRA・赤)|別のアーチャー]]は、「永久に遥か黄金の剣(エクスカリバー・イマージュ)」という、聖剣の贋作・劣化品を「無限の剣製」の展開中のみの限定で投影している。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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