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→話題まとめ
**『カーニバル・ファンタズム』のEDで二人が目を閉じて視線を合わせていないのは、「出会ったことがない」という点について指摘があったため。
**『カーニバル・ファンタズム』のEDで二人が目を閉じて視線を合わせていないのは、「出会ったことがない」という点について指摘があったため。
**『アーネンエルベの一日』では、共演はしているものの、顔を合わせてはいない。カレンは一方的に綺礼を邪魔者として認識している。
**『アーネンエルベの一日』では、共演はしているものの、顔を合わせてはいない。カレンは一方的に綺礼を邪魔者として認識している。
*『[[フェイト/タイガーころしあむ]]』のカレンシナリオにおいて、言峰はカレンに「面影以外何も似ていない」と漏らしている。つまり言峰はカレンの親に心当たりがある。
*『[[フェイト/タイガーころしあむ アッパー]]』のセイバーライオンシナリオにおいて、[[セイバー]]&セイバーライオンとカレン&言峰が対決する場面のタイトルが「第7話 姉妹対親子」となっている。
*『[[フェイト/タイガーころしあむ アッパー]]』のセイバーライオンシナリオにおいて、[[セイバー]]&セイバーライオンとカレン&言峰が対決する場面のタイトルが「第7話 姉妹対親子」となっている。
**同シナリオのEDでも、仲睦まじく食事をとるセイバーとセイバーライオンに対し、お互いに嫌がらせをしながら食事をとる二人の姿が描かれた。嫌い合うのは仕方ないにしても、それを本来他人の家である衛宮邸で食事を頂きながらすることでは当然ない。<br>流石の士郎も「こっちは本当に仲悪いな!お前らもう帰れ!」とツッコミを入れている。しかしおかわりのタイミングが被る等のことから、仲は良くないが気は合っているとも取れる。
**同シナリオのEDでも、仲睦まじく食事をとるセイバーとセイバーライオンに対し、お互いに嫌がらせをしながら食事をとる二人の姿が描かれた。嫌い合うのは仕方ないにしても、それを本来他人の家である衛宮邸で食事を頂きながらすることでは当然ない。<br>流石の士郎も「こっちは本当に仲悪いな!お前らもう帰れ!」とツッコミを入れている。しかしおかわりのタイミングが被る等のことから、仲は良くないが気は合っているとも取れる。