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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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===戦闘===
 
;「これがわたしの全て……! 『<ruby><rb>多元重奏飽和砲撃</rb><rt>クウィンテットフォイア</RT></RUBY>』!」
 
;「これがわたしの全て……! 『<ruby><rb>多元重奏飽和砲撃</rb><rt>クウィンテットフォイア</RT></RUBY>』!」
 
:宝具発動。全身を巡る五つの回路が奏で上げた壮絶な魔力の奔流は、星の光にも匹敵する殲滅力を誇る。
 
:宝具発動。全身を巡る五つの回路が奏で上げた壮絶な魔力の奔流は、星の光にも匹敵する殲滅力を誇る。
 
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===マテリアル===
 
; 「おっきくなったかな……? はっ、身長がだよ!?」
 
; 「おっきくなったかな……? はっ、身長がだよ!?」
 
: レベルアップ時。自分でも気にしてるのか突っ込まれる前に反応した。
 
: レベルアップ時。自分でも気にしてるのか突っ込まれる前に反応した。
 
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===マイルーム===
;「お疲れ様でーす!でも、まだまだお仕事あるんだよね。頑張ってー!私も応援するからー!」
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;「お疲れ様でーす!まだまだお仕事あるんだよね。頑張ってー!私も応援するからー!」
 
:マイルーム会話。魔法少女特有の明るさが溢れ出る。
 
:マイルーム会話。魔法少女特有の明るさが溢れ出る。
    
; イリヤ「マスター、かぁ…前にもそう名乗ってきた赤い人がいまして…」
 
; イリヤ「マスター、かぁ…前にもそう名乗ってきた赤い人がいまして…」
; ルビー「なにやら主従関係の階層が複雑化してきましたねー」
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; ルビー「でも、なにやら主従関係の階層が複雑化してきましたねー」
 
:マイルーム会話。[[マジカルルビー]]と契約したせいで、[[遠坂凛 (プリズマ☆イリヤ)|赤い人]]に一時期<ruby><rb>サーヴァント</rb><rt>下僕</rt></ruby>扱いされていたことについて。
 
:マイルーム会話。[[マジカルルビー]]と契約したせいで、[[遠坂凛 (プリズマ☆イリヤ)|赤い人]]に一時期<ruby><rb>サーヴァント</rb><rt>下僕</rt></ruby>扱いされていたことについて。
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: ただし、(並行世界であり直接の繋がりがないとはいえ)カルデアには[[エミヤ|彼女の]][[エミヤ〔アサシン〕|家族が]][[アイリスフィール〔天の衣〕|召喚]][[ヘラクレス|されている]][[クロエ・フォン・アインツベルン|可能性もある]]ため、周りが許してくれるかどうかは別問題。
 
: ただし、(並行世界であり直接の繋がりがないとはいえ)カルデアには[[エミヤ|彼女の]][[エミヤ〔アサシン〕|家族が]][[アイリスフィール〔天の衣〕|召喚]][[ヘラクレス|されている]][[クロエ・フォン・アインツベルン|可能性もある]]ため、周りが許してくれるかどうかは別問題。
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===本編===
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;ルビー「あー、これはちょっと今の人類の手には負えませんねー。術式が……するとか、神代マジはんぱねぇー」:終局特異点『冠位時間神殿ソロモン』にて、イリヤたちと共に助っ人として駆け付け、[[魔神柱]]を相手取った際の台詞。:核心部分は伏せられているが、遭遇早々のこの時点で[[ゲーティア|黒幕]]の正体を把握している様子。どんなにふざけていても超一流の[[魔術礼装]]は伊達じゃないといったところか。
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===イベント===
 
; イリヤ「それとあの、こちらの (ごにょ) かっこいい (ごにょ)<br /> [[主人公 (Grand Order)|お兄さん/お姉さん]]は……?」
 
; イリヤ「それとあの、こちらの (ごにょ) かっこいい (ごにょ)<br /> [[主人公 (Grand Order)|お兄さん/お姉さん]]は……?」
 
: 『魔法少女紀行~プリズマ・コーズ』にて初めて会ったカルデアのマスターに対して。
 
: 『魔法少女紀行~プリズマ・コーズ』にて初めて会ったカルデアのマスターに対して。
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: なお、主人公の行いに対するこの見解は、本編6章における[[レオナルド・ダ・ヴィンチ]]の評価とほぼ同じ。すなわち、小学生にして本質を見抜く洞察力――要は人を見る目を十分に持ち合わせていたということになる。
 
: なお、主人公の行いに対するこの見解は、本編6章における[[レオナルド・ダ・ヴィンチ]]の評価とほぼ同じ。すなわち、小学生にして本質を見抜く洞察力――要は人を見る目を十分に持ち合わせていたということになる。
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;「ボクっ子と言えば、ギルくんが<ruby>魔法の杖<rb></rb><rt>ステッキ</rt></ruby>で転身したらどうなるのかな……!?」<br>「ちょっと試してみたいかも……! ぜんぜんこの状況とは関係ないんですけどハァハァ!」
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:[[アストルフォ|偽トルフォ]]のあざとさと、主人公の<del>アホンダラな</del>発言のせいでいつものごとく変なスイッチが入ってしまったイリヤ。'''お前は一体何を言ってるんだ。'''
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;ルビー「ルビーちゃん的には、もっと刺激が欲しいところです! 直径3500キロぐらいの隕石でも降ってきませんかねぇ?」;イリヤ「穏やかじゃない! それってもう、隕石ってレベルじゃないし!」
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: ミッション確認画面で聞けるセリフ。
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: 直径3500キロの隕石というのはまさか[[キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ|製作者]]が魔法で打ち返した[[朱い月のブリュンスタッド|衛星]]のことだろうか。
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===幕間の物語===
 
;イリヤ「他の誰に負けたっていい……けど! わたしは! 姉として!<br /><ruby><rb>妹</rb><rt>クロ</RT></RUBY>にだけは負けられないっ!!」
 
;イリヤ「他の誰に負けたっていい……けど! わたしは! 姉として!<br /><ruby><rb>妹</rb><rt>クロ</RT></RUBY>にだけは負けられないっ!!」
 
: 幕間での『強くなりたい理由』。今まで『クロの方が使い勝手いいよね』とか『宝具威力もクロの方が強い』といった評価は完全に伝わっていた模様。
 
: 幕間での『強くなりたい理由』。今まで『クロの方が使い勝手いいよね』とか『宝具威力もクロの方が強い』といった評価は完全に伝わっていた模様。
 
: 魔力が低いことや判断が遅いことから、自分が弱いということはわかっているらしいが、それでもどうしても譲れないものがある。そんな彼女にクロたちは…
 
: 魔力が低いことや判断が遅いことから、自分が弱いということはわかっているらしいが、それでもどうしても譲れないものがある。そんな彼女にクロたちは…
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;ルビー「ルビーちゃん的には、もっと刺激が欲しいところです! 直径3500キロぐらいの隕石でも降ってきませんかねぇ?」
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;イリヤ「穏やかじゃない! それってもう、隕石ってレベルじゃないし!」
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: 『魔法少女紀行~プリズマ・コーズ』にてミッション確認画面で聞けるセリフ。
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: 直径3500キロの隕石というのはまさか[[キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ|製作者]]が魔法で打ち返した[[朱い月のブリュンスタッド|衛星]]のことだろうか。
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;ルビー「あー、これはちょっと今の人類の手には負えませんねー。術式が……するとか、神代マジはんぱねぇー」
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:終局特異点『冠位時間神殿ソロモン』にて、イリヤたちと共に助っ人として駆け付け、[[魔神柱]]を相手取った際の台詞。
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:核心部分は伏せられているが、遭遇早々のこの時点で[[ゲーティア|黒幕]]の正体を把握している様子。どんなにふざけていても超一流の[[魔術礼装]]は伊達じゃないといったところか。
      
== メモ ==
 
== メモ ==
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