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229 バイト追加 、 2021年12月31日 (金) 20:31
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*第二再臨までは「妖精王オベロン」の姿だが、第三再臨になると外見ががらっと変化し「オベロン・ヴォーティガーン」の姿になる。これに伴い、マイルーム・戦闘などのボイスが全て変わる他、宝具名およびその演出も変わる。
 
*第二再臨までは「妖精王オベロン」の姿だが、第三再臨になると外見ががらっと変化し「オベロン・ヴォーティガーン」の姿になる。これに伴い、マイルーム・戦闘などのボイスが全て変わる他、宝具名およびその演出も変わる。
**ただし「霊基解放クエスト」をクリアするまでは、レベルを上げて霊基再臨をすることはできる(レベル90まで上げられる)が、セイントグラフのイラストおよびバトルキャラグラフィックが第二再臨のものまでしか解放されない。霊基解放クエストをクリアして初めて第三再臨になることができる([[蘆屋道満]]と同じ仕様)。霊基解放クエストはLB6クリアで解放される。
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**ただし「霊基解放クエスト」をクリアするまでは、レベルを上げて霊基再臨をすることはできる(レベル90まで上げられる)が、セイントグラフのイラストおよびバトルキャラグラフィックが第二再臨のものまでしか解放されない。霊基解放クエストをクリアして初めて第三再臨になることができる([[蘆屋道満]]と同じ仕様)。霊基解放クエストはLB6クリアで解放されるが、自力で召喚していない場合は第三再臨以降をパーティーキャラクターとして見ることはできない。
**マテリアルはオベロンの状態でマテリアル6まで存在し絆レベルだけで6まで解放できるが、LB6のクリアおよび'''絆レベル6'''でマテリアルが全てオベロン・ヴォーティガーンのものに差し換わる。こちらは蘆屋道満には無い仕様だが、[[アルトリア・キャスター]]に同様の仕様がある(解放条件は異なる)。アルトリア・キャスターともども、セイントグラフのイラストを第一・第二再臨にしていると初期プロフィールが、第三・最終再臨のイラストにしていると差し換え後のプロフィールになる。
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**マテリアルはオベロンの状態でマテリアル6まで存在し絆レベルだけで6まで解放できるが、LB6(霊基解放クエスト)のクリアおよび'''絆レベル6'''でマテリアルが全てオベロン・ヴォーティガーンのものに差し換わる。こちらは蘆屋道満には無い仕様だが、[[アルトリア・キャスター]]にも同様にマテリアル文の全項目更新が行われる(解放条件は異なる)。アルトリア・キャスターともども、セイントグラフのイラストを第一・第二再臨にしていると初期プロフィールになり、第三・最終再臨のイラストにしていると差し換え後のプロフィールを見ることができる。
 
**なおセイントグラフ上では、ヴォーティガーンの姿になる第三再臨以降でも真名は「オベロン」のまま。「オベロン・ヴォーティガーン」の名は本編ストーリー上でのみ語られる。
 
**なおセイントグラフ上では、ヴォーティガーンの姿になる第三再臨以降でも真名は「オベロン」のまま。「オベロン・ヴォーティガーン」の名は本編ストーリー上でのみ語られる。
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*担当イラストレーターの羽海野チカ女史は「ハチミツとクローバー」「3月のライオン」等で著名な漫画家だが、執筆環境は完全なアナログであり、FGOの仕事に際して初めてデジタル作画環境を整えたという。CGイラスト特有の文化である「イラストの表情差分」を描くにあたり、どうしてもペイントソフトのレイヤー機能が必要だったとのこと。
 
*担当イラストレーターの羽海野チカ女史は「ハチミツとクローバー」「3月のライオン」等で著名な漫画家だが、執筆環境は完全なアナログであり、FGOの仕事に際して初めてデジタル作画環境を整えたという。CGイラスト特有の文化である「イラストの表情差分」を描くにあたり、どうしてもペイントソフトのレイヤー機能が必要だったとのこと。
 
**しかし全行程をいきなりデジタルにすると今までアナログで培ってきた作風が失われるため、アナログをメインにしつつも部分的にデジタルの機能を取り入れる形で描かれている。
 
**しかし全行程をいきなりデジタルにすると今までアナログで培ってきた作風が失われるため、アナログをメインにしつつも部分的にデジタルの機能を取り入れる形で描かれている。

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