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→話題まとめ: 刺し穿つ死棘の槍の動作について修正
::#ランサーが「刺し穿つ死棘の槍」を実際に放つ。
::#ランサーが「刺し穿つ死棘の槍」を実際に放つ。
::#バゼットが迎撃で「斬り抉る戦神の剣」を発動させる。
::#バゼットが迎撃で「斬り抉る戦神の剣」を発動させる。
::#「斬り抉る戦神の剣」の効果でランサーの刺突技がキャンセルされる。しかし槍の呪いは残っている。
::#「斬り抉る戦神の剣」の効果でランサーの刺突技がキャンセルされる(発動する前に時間を戻される)。しかし「槍が(バゼットの)心臓に命中した」という結果は時間が巻き戻ろうと残る。
::#ランサーが「斬り抉る戦神の剣」の攻撃で倒れる。
::#宝具の解放前のランサーが「斬り抉る戦神の剣」の攻撃で倒れる。
::#呪いによって動いた槍がバゼットの心臓を貫く。
::#「槍が(バゼットの)心臓に命中した」という結果があるのに槍がランサーの手元にあるのはおかしい。その矛盾を正すために槍は独りでに動き、バゼットの心臓を貫く。
::『[[Fate/unlimited codes]]』でもこの流れにより、両者がこれらの技を発動すると相打ちになる(バゼットは他の宝具なら発動を潰して一方的に打ち勝つことが出来る)。
::『[[Fate/unlimited codes]]』でもこの流れにより、両者がこれらの技を発動すると相打ちになる(バゼットは他の宝具なら発動を潰して一方的に打ち勝つことが出来る)。
::刺し穿つ死棘の槍はゲイジャルグ等と同じ近接宝具であるため、ランサーは真名解放を行いながら地面を蹴って間合いを詰めている(ランサーは10m程度なら瞬間移動のような速度で接近出来るとされている)。接近をしたにも関わらず遠くから槍がやってきているのは、恐らくフラガラックの時間逆行により発動前の位置に戻されているため。
:;「斬り抉る戦神の剣」vs「騎英の手綱」
:;「斬り抉る戦神の剣」vs「騎英の手綱」