150行目: |
150行目: |
| : お月見イベントで共演した相手。巻き上げたお団子を一緒に食べていた。 | | : お月見イベントで共演した相手。巻き上げたお団子を一緒に食べていた。 |
| : 同じローマ「皇帝」としては弟分のような認識であり、アルテミスによって狂わされたことに心を痛めている。 | | : 同じローマ「皇帝」としては弟分のような認識であり、アルテミスによって狂わされたことに心を痛めている。 |
− | ; [[ナーサリー・ライム]]、[[ジャック・ザ・リッパー (Apocrypha)]] | + | ; [[ナーサリー・ライム]]、[[ジャック・ザ・リッパー (Apocrypha)|ジャック・ザ・リッパー]] |
| : クリスマスイベントで出会った相手。さすがに彼女達相手には詐欺を働くような真似はせず、「自分は偽物であり、後で本物のサンタが来る」とある意味嘘をついた。 | | : クリスマスイベントで出会った相手。さすがに彼女達相手には詐欺を働くような真似はせず、「自分は偽物であり、後で本物のサンタが来る」とある意味嘘をついた。 |
| ; [[アルテラ]] | | ; [[アルテラ]] |
179行目: |
179行目: |
| : 共に[[紫式部]]に気がある者同士、地下図書館の司書代理と守衛を共に勤めつつ彼女および[[スカサハ]]について語っていた。 | | : 共に[[紫式部]]に気がある者同士、地下図書館の司書代理と守衛を共に勤めつつ彼女および[[スカサハ]]について語っていた。 |
| ; [[ヴァン・ゴッホ]] | | ; [[ヴァン・ゴッホ]] |
− | : 彼女の幕間の物語で、コロンブスと結託して彼女に(ダヴィンチを装って)インタビューを行い、出版して金を得ようとしていた。 | + | : 彼女の幕間の物語でコロンブスと結託して彼女に(ダヴィンチを装って)インタビューを行い、その内容を纏めた自叙伝を出版して金を得ようと企んでいた。 |
| + | ;[[パーシヴァル]] |
| + | :彼のマイルーム会話で「浮気はよくない」とやんわりかつ直球に罵倒されている。 |
| + | ;[[コンスタンティノス11世]] |
| + | :後世におけるローマ帝国最後の「皇帝」。 |
| + | :最も彼の時世では文明・人種ともにギリシャ系に置き換わっているため実質上は別国家である。だが、それでも尚ローマ皇帝の末席として誇りを抱く姿と国のために身を尽くした様をいじらしく思っている。 |
| | | |
| === 生前 === | | === 生前 === |
185行目: |
190行目: |
| : エジプト最後の女王にして、プトレマイオス朝最後の王。 | | : エジプト最後の女王にして、プトレマイオス朝最後の王。 |
| : 女性好きな彼が心から愛した、たった一人の女性。それだけに、生前において彼女に酷い仕打ちをしたことを深く悔いている。 | | : 女性好きな彼が心から愛した、たった一人の女性。それだけに、生前において彼女に酷い仕打ちをしたことを深く悔いている。 |
− | : カエサルの聖杯へかける願いの一つが彼女との再会であるが、FGOのゲームでは聖杯よりもプレイヤーの運とマネー次第で普通に再会できる。初期勢故か、再会してもカエサルからクレオパトラへのマイルーム会話は無かったが、彼女の実装から約3年後、モーション改修に伴いようやくボイスが追加された。 | + | : カエサルの聖杯へかける願いの一つが彼女との再会であるが、FGOでは聖杯よりもプレイヤーの運とマネー次第で普通に再会できる。とはいえど、初期勢故か再会してもカエサルからクレオパトラへのマイルーム会話は無かったのだが、彼女の実装から約3年後のモーション改修に伴いようやくボイスが追加された。 |
− | :それによれば再会したことにはとても喜んでいたが、あの体型は『美』を求める彼女にとっていたたまれなかった。 | + | :それによると再会したこと自体はとても喜んでいたが、あの体型は『美』を求める彼女にとって流石にいたたまれなかったらしく、あの頃の姿に戻すため何とかダイエットさせようと頑張っている。 |
| + | :一方のカエサルは自分の今の体格は彼女への愛情が深い証だと誤魔化しと惚気半々に言っている。 |
| ; カエサリオン | | ; カエサリオン |
| : クレオパトラとの間に生まれた息子。後継者争いの結果、勝者のオクタウィアヌス(アウグストゥス)に若くして殺されている。 | | : クレオパトラとの間に生まれた息子。後継者争いの結果、勝者のオクタウィアヌス(アウグストゥス)に若くして殺されている。 |