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→ブリテン異聞帯
; [[モルガン (Grand Order)]]
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: 仇敵。彼女が無理やりブリテンの歴史を蘇らせたことが、本来のブリテン諸島共々無の海に帰るはずだった終末装置・ヴォーティガーンが動き出す直接の要因になった。そして、これまでに二度異なる姿で終末装置に送り込まれた時は、どちらもモルガンによって退けられて失敗している。
: 仇敵。彼女が無理やりブリテンの歴史を蘇らせたことが、本来のブリテン諸島共々無の海に帰るはずだった終末装置・ヴォーティガーンが動き出す直接の要因になった。そして、これまでに二度異なる姿で終末装置に送り込まれた時は、どちらもモルガンによって退けられて失敗している。
: 「オベロン」の皮を被ったサーヴァントとして出力された三度目では、カルデアとコヤンスカヤ、そして各氏族すべてを上手く動かした事によりブリテンの崩壊を成し遂げたが、全存在を費やしてまで殺そうとした彼女の死に際には立ち会う事ができなかった。
: 「オベロン」という妖精の皮を被った存在として出力された三度目では、カルデアとコヤンスカヤ、そして各氏族すべてを上手く動かした事によりブリテンの崩壊を成し遂げたが、全存在を費やしてまで殺そうとした彼女の死に際には立ち会う事ができなかった。
: カルデアで同じサーヴァントとして再会した時はケジメとして「あんたの描いた<ruby><rb>妖精國</rb><rt>絵本</rt></ruby>は嫌いじゃなかった」と語っている。モルガンの妖精國についてブリテンとは異なる想いを抱いていることが推察されるが、真相は定かではない。
: カルデアで同じサーヴァントとして再会した時はケジメとして「あんたの描いた<ruby><rb>妖精國</rb><rt>絵本</rt></ruby>は嫌いじゃなかった」と語っている。モルガンの妖精國についてブリテンとは異なる想いを抱いていることが推察されるが、真相は定かではない。