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→メモ
*元は経験値氏の同人誌に描かれていたサーヴァント。単行本『コハエースこれくしょん』に再録され、合わせて新規にステータスが掲載された。
*元は経験値氏の同人誌に描かれていたサーヴァント。単行本『コハエースこれくしょん』に再録され、合わせて新規にステータスが掲載された。
**ちなみに単行本への収録にあたり、改めて奈須きのこ氏に許可をもらったとのことで、一応公認。
**ちなみに単行本への収録にあたり、改めて奈須きのこ氏に許可をもらったとのことで、一応公認。
*宝具名である『超絶絢爛日輪城』や固有スキルなどセガのアーケードゲームである「戦国大戦」の影響が強い。経験値氏もこのゲームのプレイヤーであり信長がこのゲームに出たいと言うなど<ref group="出">http://gs.dengeki.com/news/29406/</ref>、コハエース内でもこのゲームのネタが出てきている。
*宝具名である「超絶絢爛日輪城」や固有スキルなどセガのアーケードゲームである『戦国大戦』の影響が強い。経験値氏もこのゲームのプレイヤーであり信長がこのゲームに出たいと言うなど<ref group="出">http://gs.dengeki.com/news/29406/</ref>、コハエース内でもこのゲームのネタが出てきている。
**なお、『戦国大戦』はFGOとコラボする事なく2017年にサービスを終了しているが、2022年に続編の『英傑大戦』が稼働を開始した。果たして、今後コラボ参戦する日が来るのだろうか。
*残っている逸話自体はそれほど特異なものでもないのに、サーヴァントとしては異常なほど変化球な性能を持っている。「栄華を誇りながら晩年に落ちぶれる」と言う逸話を持つ英雄は枚挙に暇がない(と言うか、Fate本編で何度か言われているように「幸せに死んだ英雄の方が少ない」)が、これほど特異な宝具で表現されているのは彼ぐらいなものだろう。
*残っている逸話自体はそれほど特異なものでもないのに、サーヴァントとしては異常なほど変化球な性能を持っている。「栄華を誇りながら晩年に落ちぶれる」と言う逸話を持つ英雄は枚挙に暇がない(と言うか、Fate本編で何度か言われているように「幸せに死んだ英雄の方が少ない」)が、これほど特異な宝具で表現されているのは彼ぐらいなものだろう。
*時間制限があるのに、気配察知や索敵の類のスキルがないため、逃げ回られると非常に厳しい。能力バレはもちろん致命的だし、「強力なサーヴァントなので出来れば後回しに」などと思われるだけでもかなり辛い。逆に優れた索敵能力がある相手にも、強化前にあっさり討ち取られる可能性がある。
*時間制限があるのに、気配察知や索敵の類のスキルがないため、逃げ回られると非常に厳しい。能力バレはもちろん致命的だし、「強力なサーヴァントなので出来れば後回しに」などと思われるだけでもかなり辛い。逆に優れた索敵能力がある相手にも、強化前にあっさり討ち取られる可能性がある。