差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
162行目:
162行目:
− +
→メモ
*[[アルケイデス|真アーチャー]]とともに「どうすれば勝てるんだこんなの」と思いたくなるサーヴァントであるが、作者の成田氏曰く「第五次の某サーヴァントや某サーヴァント相手の場合、相性の関係で手も足も出ずに負ける可能性がある」という風に五次のサーヴァントとバランスをとっているとのこと。
*[[アルケイデス|真アーチャー]]とともに「どうすれば勝てるんだこんなの」と思いたくなるサーヴァントであるが、作者の成田氏曰く「第五次の某サーヴァントや某サーヴァント相手の場合、相性の関係で手も足も出ずに負ける可能性がある」という風に五次のサーヴァントとバランスをとっているとのこと。
**とはいえ、非常に危険な存在であることには違いなく、エルキドゥの見立てでは聖杯の中で「[[アルケイデス|泥]]」と混ざってしまうと地球レベルでの危機になってしまうとか。確かに、明確な害意や方向性を持たない「病と死の概念」に人間に対する悪意の固まりの「泥」を混ぜてしまったらそうなってもおかしくはない。
**とはいえ、非常に危険な存在であることには違いなく、エルキドゥの見立てでは聖杯の中で「[[アルケイデス|泥]]」と混ざってしまうと地球レベルでの危機になってしまうとか。確かに、明確な害意や方向性を持たない「病と死の概念」に人間に対する悪意の固まりの「泥」を混ぜてしまったらそうなってもおかしくはない。
**「某サーヴァント」については、[[メディア|キャスター]]のことだと考えられる。彼女の転移魔術に加えて幾重にも張られた魔術結界による防御だろうが問答無用で初期化出来てしまう『ルールブレイカー』を所有しているため。加えてマスターと一体化している状態も強制的に断ち切れるだろう事も推測される。「術理、摂理、世の理……。その万象……一切を原始に還さん。『破戒すべき全ての符』!!」
**「某サーヴァント」については、[[メディア|キャスター]]のことだと考えられる。彼女の転移魔術に加えて幾重にも張られた魔術結界による防御だろうが問答無用で初期化出来てしまう『ルールブレイカー』を所有しているため。加えてマスターと一体化している状態も強制的に断ち切れるだろう事も推測される。忘れられてはいるが彼女は治癒魔法と薬学も習得している。ただ彼女に言わせれば以前の自分よりは治癒魔法の腕は数段落ちたとのこと。
**ただしメディアの性格上、子供を守るようなサーヴァントとは滅多なことでは戦うのは理由がない限り、嫌がられるか全力で拒絶されるだろうが……。
**ただしメディアの性格上、子供を守るようなサーヴァントとは滅多なことでは戦うのは理由がない限り、嫌がられるか全力で拒絶されるだろうが……。
**「某サーヴァント」については、読者の間で[[メドゥーサ]](その血が[[アスクレピオス]]の不死薬の原料となった)と[[ギルガメッシュ]](王の財宝の中に貴重な薬もある可能性が高い)ではないかと推測されている。
**「某サーヴァント」については、読者の間で[[メドゥーサ]](その血が[[アスクレピオス]]の不死薬の原料となった)と[[ギルガメッシュ]](王の財宝の中に貴重な薬もある可能性が高い)ではないかと推測されている。