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| 地域 = 日本
 
| 地域 = 日本
 
| 属性 = 中立・中庸
 
| 属性 = 中立・中庸
| 隠し属性 = 人
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| 副属性 = 人
 
| 性別 = 男性
 
| 性別 = 男性
 
| 一人称 = 私/オレ<ref group = "注">「ある重要な場面」等といった条件次第で使う</ref>
 
| 一人称 = 私/オレ<ref group = "注">「ある重要な場面」等といった条件次第で使う</ref>
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== [[宝具]] ==
 
== [[宝具]] ==
 
; 無限の剣製(アンリミテッドブレイドワークス)
 
; 無限の剣製(アンリミテッドブレイドワークス)
: ランク:E~A++<br />種別:????<br />レンジ:????<br />最大捕捉:????
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: ランク:E~A++(stay night)/E~A(Grand Order)<br />種別:????<br />レンジ:????<br />最大捕捉:????
 
: 錬鉄の[[固有結界]]。本来は[[魔術]]であり宝具ではないが、エミヤの象徴ということで宝具扱いになっている。
 
: 錬鉄の[[固有結界]]。本来は[[魔術]]であり宝具ではないが、エミヤの象徴ということで宝具扱いになっている。
 
: 心象風景は、燃えさかる炎と、無数の剣が大地に突き立つ一面の荒野が広がり、空には回転する巨大な歯車が存在する。もとが同一の存在である士郎も同じ固有結界を使うが、心象風景は異なる。
 
: 心象風景は、燃えさかる炎と、無数の剣が大地に突き立つ一面の荒野が広がり、空には回転する巨大な歯車が存在する。もとが同一の存在である士郎も同じ固有結界を使うが、心象風景は異なる。
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: 固有結界を何のペナルティもなく使いこなす、とされるが免れているペナルティについては詳細不明。
 
: 固有結界を何のペナルティもなく使いこなす、とされるが免れているペナルティについては詳細不明。
 
:『Fate/Grand Order』のストーリー上では主人公がマスターとして相応しい力量になるまで意図的に封印して使用不可の状態にしていたが、[[幕間の物語]]「無限の剣製」で解禁された。
 
:『Fate/Grand Order』のストーリー上では主人公がマスターとして相応しい力量になるまで意図的に封印して使用不可の状態にしていたが、[[幕間の物語]]「無限の剣製」で解禁された。
:『Grand Order』では「敵全体に強力な防御力無視攻撃&敵全体の攻撃力ダウン<ref group = "注" name="3ターン">3ターン</ref><ref group = "注" name="オーバーチャージで効果UP">オーバーチャージで効果UP</ref>」という効果のBuster宝具。
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:『Grand Order』では「敵全体に強力な防御力無視攻撃[Lv]&攻撃力をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>」という効果のBuster宝具。「回路接続」スキルの発動時にはArts宝具に変更することも可能。
:宝具強化後は「敵全体に強力な防御力無視攻撃」の効果が上昇する。
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:幕間の物語2クリアでランクはそのままに強化され、宝具威力倍率が上昇する。また、当初ランクは『stay night』と同じくE~A+ランクとなっていたが、後にE~Aランクに修正された。
 
=== 投影宝具 ===
 
=== 投影宝具 ===
 
ここで述べられている性能は、あくまで彼が投影したものである。「無限の剣製」の性質上、性能がワンランク下がり、また、彼独自のアレンジが入っているものもある。
 
ここで述べられている性能は、あくまで彼が投影したものである。「無限の剣製」の性質上、性能がワンランク下がり、また、彼独自のアレンジが入っているものもある。
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: 更に切り札とも言える、干将・莫邪を巨大な剣「オーバーエッジ」へと強化することも可能。これを使用して「鶴翼三連」を行う場合もある。
 
: 更に切り札とも言える、干将・莫邪を巨大な剣「オーバーエッジ」へと強化することも可能。これを使用して「鶴翼三連」を行う場合もある。
 
: なお、投影品ではないオリジナルの干将・莫耶は、怪異に対し絶大な威力を発揮する「退魔の剣」であり、[[ジル・ド・レェ|大海魔]]や[[ゴルゴーン|ゴルゴンの怪物]]をも正面から真っ二つにできるという。
 
: なお、投影品ではないオリジナルの干将・莫耶は、怪異に対し絶大な威力を発揮する「退魔の剣」であり、[[ジル・ド・レェ|大海魔]]や[[ゴルゴーン|ゴルゴンの怪物]]をも正面から真っ二つにできるという。
: なおFGOのイベント『サーヴァント・サマーキャンプ!』において投影品の干将・莫耶は魔性に対して有効な武器と判明した。オリジナルと比較してどの程度かは不明。
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: また、FGOのイベント『サーヴァント・サマーキャンプ!』において、投影品の干将・莫耶にも魔性に対する特効能力があることが判明した。オリジナルと比較してどの程度かは不明。
 
: FGOコミカライズ版『-turas rèalta-』の特異点Fで登場する黒化してる状態では[[エミヤ〔オルタ〕|別側面]]と似たような武器を使用している。(双剣に戻し、柄の部分を連結させた物)
 
: FGOコミカライズ版『-turas rèalta-』の特異点Fで登場する黒化してる状態では[[エミヤ〔オルタ〕|別側面]]と似たような武器を使用している。(双剣に戻し、柄の部分を連結させた物)
 
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; 熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)
 
; 熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)
 
: ランク:不明(B+の投擲武器をほぼ防ぐ)<BR />種別:結界宝具<br />由来:ギリシャの英雄アイアスの盾。
 
: ランク:不明(B+の投擲武器をほぼ防ぐ)<BR />種別:結界宝具<br />由来:ギリシャの英雄アイアスの盾。
: アーチャーが唯一得意とする防御用装備。彼の用いる投影の中でも最高の防御力を持つ。投擲武器や、使い手から離れた武器に対して無敵という概念を持つ概念武装。光で出来た七枚の花弁が展開し、一枚一枚が古の城壁と同等の防御力を持つ。また花弁に魔力を注ぎ込むことによって防御力の底上げもできる模様。
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: アーチャーが唯一得意とする防御用装備。彼の用いる投影の中でも最高の防御力を持つ。投擲武器や、使い手から離れた武器に対して無敵という概念を持つ概念武装。真名解放と同時に光で出来た七枚の花弁が展開し、それぞれの花弁に対応する七層の丸い防御膜が形成される。一枚一枚が古の城壁と同等の防御力を持ち、花弁に魔力を注ぎ込むことによって防御力の底上げもできる模様。
 
:この盾の前には投槍など花弁一枚にも届かず敗退するのが必定とのこと、少なくともアーチャーが知る限り、'''この守りを突破する槍など有り得ない'''。
 
:この盾の前には投槍など花弁一枚にも届かず敗退するのが必定とのこと、少なくともアーチャーが知る限り、'''この守りを突破する槍など有り得ない'''。
 
: UBWルートでは[[クー・フーリン|ランサー]]との対決に用いられ、ランサーの投擲宝具「突き穿つ死翔の槍」を防ぐために真名解放も伴って投影される。だが必殺の槍には苦もなく貫通されていき、最後の一枚になった所でアーチャーは全魔力を注ぎ込んだ。それでも盾は完全破壊されたが槍の威力の殆どを削ぎ、余波でアーチャーの腕が千切れ懸けるも耐え抜いた。
 
: UBWルートでは[[クー・フーリン|ランサー]]との対決に用いられ、ランサーの投擲宝具「突き穿つ死翔の槍」を防ぐために真名解放も伴って投影される。だが必殺の槍には苦もなく貫通されていき、最後の一枚になった所でアーチャーは全魔力を注ぎ込んだ。それでも盾は完全破壊されたが槍の威力の殆どを削ぎ、余波でアーチャーの腕が千切れ懸けるも耐え抜いた。
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: 一度射出されると射手が健在な限り弾かれようとも標的を追尾し続けるため、作中では40秒かけてチャージして放たれた弾はセイバーでさえその状況では射手を仕留めるしか対抗手段はなく、士郎は令呪を使用してセイバーをセンタービルへと跳躍させた。
 
: 一度射出されると射手が健在な限り弾かれようとも標的を追尾し続けるため、作中では40秒かけてチャージして放たれた弾はセイバーでさえその状況では射手を仕留めるしか対抗手段はなく、士郎は令呪を使用してセイバーをセンタービルへと跳躍させた。
 
: 矢を放ってからアーチャーがセイバーに致命傷を負わせられてしまうまでにかかったのが「2秒弱」とされ、その間にセンタービルから大橋までが直線距離で約4キロの距離であり、そこにいる標的に到達して再び襲いかかろうする所までいっていたことと、コンマテの小節の詠唱時間1秒との設定から、魔弾の速度は音速の6倍程か、途中でセイバーを迎撃する為軌道を捻じ曲げて行ったこと考えるとそれ以上の可能性もある。
 
: 矢を放ってからアーチャーがセイバーに致命傷を負わせられてしまうまでにかかったのが「2秒弱」とされ、その間にセンタービルから大橋までが直線距離で約4キロの距離であり、そこにいる標的に到達して再び襲いかかろうする所までいっていたことと、コンマテの小節の詠唱時間1秒との設定から、魔弾の速度は音速の6倍程か、途中でセイバーを迎撃する為軌道を捻じ曲げて行ったこと考えるとそれ以上の可能性もある。
: 剣として使用した場合の能力は描写されていない。
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: 剣として使用した場合の能力は本来の使い手であるベオウルフの項を参照のこと。
 
:パクリではあるが使い方が上手いと、ベオウルフも太鼓判を押しており、「気に食わないが気に入った! 今度あったら殴らせろ!」とのこと。
 
:パクリではあるが使い方が上手いと、ベオウルフも太鼓判を押しており、「気に食わないが気に入った! 今度あったら殴らせろ!」とのこと。
 
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:由来:シャルルマーニュ伝説の英雄[[ローラン]]が用いた剣。
 
:由来:シャルルマーニュ伝説の英雄[[ローラン]]が用いた剣。
 
:SNの説明によると、所有者の魔力が尽きようと切れ味が落ちないらしい。
 
:SNの説明によると、所有者の魔力が尽きようと切れ味が落ちないらしい。
:原作だとUBWルートの衛宮士郎との戦いに一瞬だけ使われた。アニメではDEEN版、Ufotable版ともに投影されていない。出番があまりにもなかったせいで他の上の宝具に比べても存在が薄く、他作品でもあまり使われていない。
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:原作のUBWルートにおいて、衛宮士郎との戦いに一瞬だけ使われた。アニメではDEEN版、Ufotable版ともに投影されていない。出番があまりにもなかったせいで他の上の宝具に比べても存在が薄く、他作品でもあまり使われていない。
:ちなみに、デュランダルの原典なのか、はたまたローランが使った不毀の極聖(デュランダル)なのかは不明。
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:ちなみに、デュランダルの原典のコピーなのか、はたまたローランが使う『不毀の極聖』(デュランダル)のコピーなのかは不明。
    
===宝具以外の投影品===
 
===宝具以外の投影品===
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; [[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]
 
; [[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]
 
: [[クラスカード]]の一枚であり、黒化英雄として登場。
 
: [[クラスカード]]の一枚であり、黒化英雄として登場。
: ただ[[衛宮士郎 (美遊世界)|「美遊世界」の衛宮士郎]]による過去編にて、'''夢幻召喚時に士郎が視たエミヤ'''として後ろ姿のみ登場。一時的にエミヤと同調していた際に彼の心象世界を知ったようで『伽藍洞』と評した。
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: また[[衛宮士郎 (美遊世界)|「美遊世界」の衛宮士郎]]による過去編にて、'''夢幻召喚時に士郎が視たエミヤ'''として後ろ姿のみ登場。一時的にエミヤと同調していた際に彼の心象世界を知ったようで『伽藍洞』と評した。
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: 『ドライ!!』の最終決戦では神稚児の力を取り戻した[[美遊・エーデルフェルト]]によってサーヴァントとして召喚された。
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====[[Fate/Grand Order]]====
 
====[[Fate/Grand Order]]====
 
: 初期実装のサーヴァントの一人。
 
: 初期実装のサーヴァントの一人。
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::当初は直接声をかけられずに影から見守るに留めていたが、後々お菓子の作り方を教えるくらいには打ち解けた模様。
 
::当初は直接声をかけられずに影から見守るに留めていたが、後々お菓子の作り方を教えるくらいには打ち解けた模様。
 
::彼女に作ってあげた麻婆茄子が「お兄ちゃん」のそれと同じ味だったことから正体にも気づかれている。
 
::彼女に作ってあげた麻婆茄子が「お兄ちゃん」のそれと同じ味だったことから正体にも気づかれている。
 +
:;[[シトナイ]]
 +
::自身のオリジンが生前に縁のあった少女が素体になった疑似サーヴァント。
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::「神秘の国のONILAND!! ~鬼の王とカムイの黄金~」にて売店で働いていた彼に反応していた。
 
:;[[パールヴァティー]]
 
:;[[パールヴァティー]]
 
::自身のオリジンが生前に縁のあった少女が素体になった疑似サーヴァント。
 
::自身のオリジンが生前に縁のあった少女が素体になった疑似サーヴァント。
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; [[マシュ・キリエライト]]
 
; [[マシュ・キリエライト]]
 
: サーヴァントとして聖杯戦争での経験が豊富なためか、主人公とおなじく「先輩」と呼んでリスペクトしている。また、投影とはいえ自分と同じく盾に関する宝具「熾天覆う七つの円環」の所持者である事も一つと思われる。
 
: サーヴァントとして聖杯戦争での経験が豊富なためか、主人公とおなじく「先輩」と呼んでリスペクトしている。また、投影とはいえ自分と同じく盾に関する宝具「熾天覆う七つの円環」の所持者である事も一つと思われる。
   
;[[ナイチンゲール]]
 
;[[ナイチンゲール]]
 
:キャラクエストにて、人属性の英霊として名前を挙げる。
 
:キャラクエストにて、人属性の英霊として名前を挙げる。
 
:その苛烈な人生に自分と重ねて思う所があるのか、「女史」と尊称を付けて呼んでいる。
 
:その苛烈な人生に自分と重ねて思う所があるのか、「女史」と尊称を付けて呼んでいる。
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;[[アストライア]]
 +
:自身のオリジンが生前に縁のあった少女が素体になった疑似サーヴァント。
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:生前ある人物を称していた名前を呼ぶが依り代側の記憶が無い為どうしてこんな名前が浮かんだのか自身でもわからない模様。
    
;[[トーマス・エジソン]]
 
;[[トーマス・エジソン]]
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:ドラマCD『バタフライエフェクト』にて彼女のサーヴァントとなるが、下着を装備スロットごと抹消されるという悲惨な目に遭わされる。
 
:ドラマCD『バタフライエフェクト』にて彼女のサーヴァントとなるが、下着を装備スロットごと抹消されるという悲惨な目に遭わされる。
 
;[[衛宮士郎 (美遊世界)]]
 
;[[衛宮士郎 (美遊世界)]]
:『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!』にて登場するもうひとりの過去の自分。エミヤ自身が彼のことをどう思っているのかは不明だが、カードを通しての形で見た彼の心象風景を士郎は「誰かを救うたびに何かを失いついには伽藍洞になった」と評した。
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:『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!』にて登場するもうひとりの過去の自分。カードを通しての形で見た彼の心象風景を士郎は「誰かを救うたびに何かを失いついには伽藍洞になった」と評した。
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:最終決戦の時に彼の精神世界に現れた際には「破戒すべき全ての符」で契約が廃棄されて解放された彼に「子守はうんざりだ」「これ以上桜を泣かせるな」と追い抜くのではなく元来た道を出口へと駆けてゆくのを見送っていた。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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; 「ええい、恥を知るがいい、恥を!二丁拳銃なぞ、おのれ──そんなもの、誰が使っても格好いいに決まってる……!クソ、オレも使いたかったなー!」
 
; 「ええい、恥を知るがいい、恥を!二丁拳銃なぞ、おのれ──そんなもの、誰が使っても格好いいに決まってる……!クソ、オレも使いたかったなー!」
 
: 『深海電脳楽土 SE.RA.PH』で自身のオルタについて聞かれた際の台詞。
 
: 『深海電脳楽土 SE.RA.PH』で自身のオルタについて聞かれた際の台詞。
: あちらのエミヤの殺伐とした意見とは真逆の、それもまるで駄々っ子のような感想に全マスターが<del>ずっこけた</del>くずおれた。
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: あちらのエミヤの殺伐かつ[[藤村大河|悲壮]]な意見とは真逆の、それもまるで駄々っ子のような感想に全プレイヤーが<del>ずっこけ</del>くずおれた。
    
;「見ろ―――<ruby><rb>昭和</rb><rt>・・</rt></ruby>だ。」
 
;「見ろ―――<ruby><rb>昭和</rb><rt>・・</rt></ruby>だ。」
3,400

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