164行目:
164行目:
=== 生前 ===
=== 生前 ===
;[[クー・フーリン]]
;[[クー・フーリン]]
−
:甥であり、剣の弟子。幼名の「セタンタ」と呼ぶこともある。ちなみに実装しているどのクー・フーリンでもこう呼んでいる。
+
:甥であり、剣の弟子。養子として面倒を見ていた事もあるため、幼名の「セタンタ」と呼ぶこともある。ちなみに実装しているどのクー・フーリンでもこう呼んでいる。
:戦場で相見えたときには勝敗を交互に譲り合うゲッシュを立てた。
:戦場で相見えたときには勝敗を交互に譲り合うゲッシュを立てた。
+
+
;[[セタンタ]]
+
:幼少期のクー・フーリン。自身が親代わりとして養育していた時期に近い。
+
:現時点で言及はない。
;[[スカサハ]]
;[[スカサハ]]
173行目:
177行目:
:主君であるコノートの女王。クー・フーリンを恨む彼女からは疎ましく思われていた。
:主君であるコノートの女王。クー・フーリンを恨む彼女からは疎ましく思われていた。
: フェルグス自身も「女として'''身体以外'''は最低」と辛辣な評価をしている。
: フェルグス自身も「女として'''身体以外'''は最低」と辛辣な評価をしている。
−
:『Fate/Grand Order』の第五特異点ではケルト軍のリーダーとして仕えていたが、漫画版『Fate/Grand Order -turas réalta-』では反骨精神から彼女の目論見をご破算にするために宝具で特異点ごとアメリカを吹き飛ばそうとしていた。
+
:『Fate/Grand Order』の第五特異点ではケルト軍のリーダーとして仕えていたが、漫画版『Fate/Grand Order -turas réalta-』では、反骨精神から彼女の目論見をご破算にするため、宝具で特異点ごとアメリカを吹き飛ばそうとしていた。
;コンホヴォル
;コンホヴォル