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→メモ
**本編のジェスターのような不死の存在であるならば、とりあえず殺される事も劣化する事もない。しかし、言う事を聞いてくれないので、まともな運用は不可能。
**本編のジェスターのような不死の存在であるならば、とりあえず殺される事も劣化する事もない。しかし、言う事を聞いてくれないので、まともな運用は不可能。
**聖杯を求めていない、「聖杯戦争に巻き込まれた一般人」ならば性格的な相性はそこまで悪くないが、結局「聖杯を求める魔術師を過剰敵視している」事に変わりはない。よって、[[衛宮士郎]]や[[主人公 (EXTRA)]]のような主人公枠の場合でも、[[遠坂凛]]のような仲間と組む事が出来ず、詰む事になる。
**聖杯を求めていない、「聖杯戦争に巻き込まれた一般人」ならば性格的な相性はそこまで悪くないが、結局「聖杯を求める魔術師を過剰敵視している」事に変わりはない。よって、[[衛宮士郎]]や[[主人公 (EXTRA)]]のような主人公枠の場合でも、[[遠坂凛]]のような仲間と組む事が出来ず、詰む事になる。
**[[雨生龍之介]]も聖杯を求めない巻き込まれ型のマスターであるという点は共通するが、「一般市民を殺戮するような外道」そのものである事から相性は最悪。[[キャスター (第四次)|『Zero』と同じ召喚シチュエーション]]であったなら即脱落は免れない。
**[[來野巽]]、[[六導玲霞]]など、一般人かつ単独行動を行うマスターであって初めて、まともな運用が可能になる。しかし、そういった一般人の場合は魔力の保有量が少ないため、「ザバーニーヤ」連発によって贅沢に魔力を消費する彼女とはやはり相性が悪い。
**[[來野巽]]、[[六導玲霞]]など、一般人かつ単独行動を行うマスターであって初めて、まともな運用が可能になる。しかし、そういった一般人の場合は魔力の保有量が少ないため、「ザバーニーヤ」連発によって贅沢に魔力を消費する彼女とはやはり相性が悪い。
**アサシンにも関わらず「暗殺」ではなく「戦い」を始める、他に敵が残っていても戦闘での消滅を厭わないなど、戦術行動的にもいろいろと問題がある。一応、不本意ながら撤退を選べる程度の判断力はあるので、この点についてだけは多少のフォローは効くが。
**アサシンにも関わらず「暗殺」ではなく「戦い」を始める、他に敵が残っていても戦闘での消滅を厭わないなど、戦術行動的にもいろいろと問題がある。一応、不本意ながら撤退を選べる程度の判断力はあるので、この点についてだけは多少のフォローは効くが。