差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
408 バイト追加 、 2024年1月12日 (金)
編集の要約なし
79行目: 79行目:  
:炎上祭神。炎をイメージした赤いデザインであり、怒っているような顔つき。
 
:炎上祭神。炎をイメージした赤いデザインであり、怒っているような顔つき。
 
:本能という爪の結晶。流行、流言飛語、活動心から生まれ、資源枯渇によって祭りを中止させるもの。「新刊落ちました」の呪い。
 
:本能という爪の結晶。流行、流言飛語、活動心から生まれ、資源枯渇によって祭りを中止させるもの。「新刊落ちました」の呪い。
:物語中では市街地を中心に大規模な火災を発生させ、森林も炎上させて紙不足を起こし、上記のように新刊を発行できないようにしてサバフェスを中止させてしまった。
+
:物語中では市街地を中心に大規模な火災を発生させ、森林も炎上させて紙不足を起こし、新刊を発行できないようにしてサバフェスを中止させてしまった。
    
;ウミヌンノス
 
;ウミヌンノス
 
:波浪祭神。海をイメージした青いデザインであり、和んでいるような顔つき。
 
:波浪祭神。海をイメージした青いデザインであり、和んでいるような顔つき。
 
:知性という口の結晶。技術、選民思想、探求心から生まれ、悪天候によって祭りを中止させるもの。「荒天によるイベント中止」の呪い。
 
:知性という口の結晶。技術、選民思想、探求心から生まれ、悪天候によって祭りを中止させるもの。「荒天によるイベント中止」の呪い。
:物語中ではモルガンによってコントロールされていたが、主人公が訪れなかったためか解き放たれ、超大型台風と化してサバフェスを中止させてしまった。
+
:物語中ではモルガンによってコントロールされていたが、彼女のホテルに主人公が訪れなかったためか解き放たれ、超大型台風と化してサバフェスを中止させてしまった。
    
;ヤメルンノス
 
;ヤメルンノス
155行目: 155行目:  
: 目的は「自身の本体である奈落の虫の上に居座るケルヌンノスの排除」だが、ケルヌンノスの排除にブリテン島を守ろうとするモルガンが邪魔なため、直接ケルヌンノスには手を出せずにいた。
 
: 目的は「自身の本体である奈落の虫の上に居座るケルヌンノスの排除」だが、ケルヌンノスの排除にブリテン島を守ろうとするモルガンが邪魔なため、直接ケルヌンノスには手を出せずにいた。
 
: 余談だが、ケルヌンノスと戦う際に彼はカルデアに一切の助力をしていない(彼が毛嫌いしているマーリンがいたから、という理由も考えられるが)。
 
: 余談だが、ケルヌンノスと戦う際に彼はカルデアに一切の助力をしていない(彼が毛嫌いしているマーリンがいたから、という理由も考えられるが)。
 +
: 『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』では、三厄災の姿が自身そっくりになるきっかけを(意図せず)作ってしまった。
    
; 奈落の虫
 
; 奈落の虫
163行目: 164行目:  
: バーヴァン・シーが祭神の巫女として振る舞う際の姿。
 
: バーヴァン・シーが祭神の巫女として振る舞う際の姿。
 
: 彼女の宝具演出では汎人類史のケルヌンノスが登場し、敵にダメージを与える。
 
: 彼女の宝具演出では汎人類史のケルヌンノスが登場し、敵にダメージを与える。
: 『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』ではシナリオ中盤まではモエルンノスを彼女が鎮めていた。
+
: 『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』ではシナリオ中盤までモエルンノスを暴れさせ、ガス抜きをすることで鎮めていた。
    
; [[ノクナレア・ヤラアーンドゥ]]
 
; [[ノクナレア・ヤラアーンドゥ]]
: 『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』ではシナリオ終盤で真実を知った彼女がヤメルンノスへと覚醒してしまった。
+
: サバフェスを取り仕切る「サバフェス正常化委員会」の委員長。
 +
: 『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』では、終盤で「自分がリセットの原因であった」という真実を知ったショックからヤメルンノスへと覚醒してしまった。
    
; [[水妃モルガン]]
 
; [[水妃モルガン]]
 +
: 水着姿のモルガン。
 
:『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』ではウミヌンノスを生み出して制御していた。
 
:『サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!』ではウミヌンノスを生み出して制御していた。
   203行目: 206行目:  
: デフォルメされた姿で描かれることも多く、主に「もふもふしていてずんぐりむっくりな体形で手足が短い」という特徴が見られるが、実際の全身像は「ゴワゴワの毛並みで肩幅ががっしりとしており、胴体は下に行くほど細くなり、手足も細長い」という姿であった。
 
: デフォルメされた姿で描かれることも多く、主に「もふもふしていてずんぐりむっくりな体形で手足が短い」という特徴が見られるが、実際の全身像は「ゴワゴワの毛並みで肩幅ががっしりとしており、胴体は下に行くほど細くなり、手足も細長い」という姿であった。
 
: 一応[[茨木童子〔ランサー〕]]などの宝具演出では下半身を含めた手足も確認できたり、[[概念礼装]]「翡翠の髪状」でバーヴァン・シーが抱えているケルヌンノスのぬいぐるみは手が長かったりと、ある程度は全身の情報が出されていた。
 
: 一応[[茨木童子〔ランサー〕]]などの宝具演出では下半身を含めた手足も確認できたり、[[概念礼装]]「翡翠の髪状」でバーヴァン・シーが抱えているケルヌンノスのぬいぐるみは手が長かったりと、ある程度は全身の情報が出されていた。
: その後、2021年12月の「カルデアサテライトステーション 2021-2022」では「翡翠の髪状」のぬいぐるみが実際にグッズ化されるという発表がされたり、7周年記念イベントの「FGO Fes.2022」では会場で事前に伏せられていた区画に「約8mのケルヌンノスのオブジェ」が設置されるといったサプライズが用意されていた。
+
: その後、2021年12月の「カルデアサテライトステーション 2021-2022」では「翡翠の髪状」で描かれているぬいぐるみが実際にグッズ化されるという発表がされたり、7周年記念イベントの「FGO Fes.2022」では会場で事前に伏せられていた区画に「約8mのケルヌンノスのオブジェ」が設置されるといったサプライズが用意されていた。
    
<!-- == 商品情報 == -->
 
<!-- == 商品情報 == -->
6,449

回編集

案内メニュー