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: 『Fate/Grand Order Arcade』の第七特異点ではドラコー自身が出張っていたために直接の出番はなく、収束特異点でもドラコーの攻撃演出としての登場のみであった。
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: 『Fate/Grand Order Arcade』の第七特異点ではドラコー自身が出張っていたために直接の出番はなく、[[背徳果実都市 リリムハーロット|収束特異点]]でもドラコーの攻撃演出としての登場のみであった。
 
: 『Fate/Grand Order』の期間限定イベント『螺旋証明世界 リリムハーロット ~喝采なき薔薇~』では他の魔獣赫と共謀して主人公を収束特異点に引きずり込むものの、自身は[[ギルガメッシュ]]に捕まって第七層で封印されてしまっていた。
 
: 『Fate/Grand Order』の期間限定イベント『螺旋証明世界 リリムハーロット ~喝采なき薔薇~』では他の魔獣赫と共謀して主人公を収束特異点に引きずり込むものの、自身は[[ギルガメッシュ]]に捕まって第七層で封印されてしまっていた。
 
: ビーストⅥ/Sの座を乗っ取った後は他の魔獣赫と共に人理を焼こうとしたが魔獣皇帝として覚醒したドラコーに敗北して再度吸収されていった。
 
: ビーストⅥ/Sの座を乗っ取った後は他の魔獣赫と共に人理を焼こうとしたが魔獣皇帝として覚醒したドラコーに敗北して再度吸収されていった。
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== メモ ==
 
== メモ ==
 
* 名前の由来はラテン語で七つの大罪の一つである「色欲」から。
 
* 名前の由来はラテン語で七つの大罪の一つである「色欲」から。
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* 人型をとった魔獣赫七体が描かれる一枚絵でセンターに立っていることからか、魔獣赫を代表して喋ることが多い。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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