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→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== Fate/Apocrypha ===
;「願わくば、次こそは貴公と心ゆくまで戦いたいものだ」
;「願わくば、次こそは貴公と心ゆくまで戦いたいものだ」
:赤のランサーと夜明けまで打ち合い、互いに引き分けとして、別れた際のセリフ。マスターの命令を頑なに守り、一言も喋ろうとしなかった彼はランサーの武練に感じ入り、禁を破ってでも好敵手への賛辞と再戦の願いを口にする。そこには、華やかな英雄譚の裏に存在した彼の苦悩も含まれていた。
:赤のランサーと夜明けまで打ち合い、互いに引き分けとして、別れた際のセリフ。マスターの命令を頑なに守り、一言も喋ろうとしなかった彼はランサーの武練に感じ入り、禁を破ってでも好敵手への賛辞と再戦の願いを口にする。そこには、華やかな英雄譚の裏に存在した彼の苦悩も含まれていた。
;「―――ああ、これで良かったのだ―――」
;「―――ああ、これで良かったのだ―――」
:心の底から確信している思い。二度目の死。無念の中でも満足げな顔で消滅しながらの一言。
:心の底から確信している思い。二度目の死。無念の中でも満足げな顔で消滅しながらの一言。
=== Fate/Frand Order ===
;「……すまない。君たちがいま素晴らしい話をしているのは理解できる。できるのだが……。<br> 敵がやってきたようだ。すまない……空気を読めない男で、本当にすまない……」
:[[マシュ・キリエライト]]とアマデウスが話をしているタイミングで敵襲を察知して。<br>どう考えても空気を読めないのは敵の方なのに、ここまで来ると謙虚を通り越して卑屈に感じてしまう。<br>ここに限らずジークフリートは終始こんな感じなので、プレイヤーからは'''「すまないさん」'''呼ばわりされる羽目に……
== メモ ==
== メモ ==