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:それに果てがなくとも、自分も何かを祈り、誰かに祈られ、共に未来を願えばよい。
 
:それに果てがなくとも、自分も何かを祈り、誰かに祈られ、共に未来を願えばよい。
 
:ただ願われ続けただけの地の朔月は、人間と世界に対する答えに至った。『プリズマ☆イリヤ』本編の彼女はどのような答えを出すのであろうか。
 
:ただ願われ続けただけの地の朔月は、人間と世界に対する答えに至った。『プリズマ☆イリヤ』本編の彼女はどのような答えを出すのであろうか。
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==== イベント ====
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;「イリヤはわたしを解き放ってくれた光なんです。<br/> それまで思ってもみなかった―――<br/> わたし自身も知らなかった自分に、気づかせてくれた。<br/> そんな大切なきっかけを与えてくれたのがイリヤだったんです。<br/> だから……。<br/> ここに陳列された、イリヤのグッズと薄いブックを全種類回収してコンプリートするのも、<br/> それもまたわたしに課せられた崇高な義務。<ruby><rb>最優先されるべき使命</rb><rt>グランドオーダー</rt></ruby>なんです。」
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:期間限定イベント『サーヴァント・サマーキャンプ!』にて、宇津見エリセの協力を得て薄いブックなどを買い漁る時に。
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:イリヤという<ruby><rb>運命</rb><rt>フェイト</rt></ruby>と出会った魔法少女はようやく自分の<ruby><rb>使命</rb><rt>グランドオーダー</rt></ruby>に気づく。ヨシ、Fate/Grand Orderだな!
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:後ほどエリセがイリヤのことを「運命の歯車に逆らう最後の<ruby><rb>欠片</rb><rt>ピース</rt></ruby>」と称えた。
    
==メモ==
 
==メモ==
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