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| 特技 =  
 
| 特技 =  
 
| 好きな物 = (モナリザ姿の)自分自身
 
| 好きな物 = (モナリザ姿の)自分自身
| 苦手な物 = 天敵に同じ
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| 苦手な物 = [[ゲーティア|世界を焼却しようとする輩]]
| 天敵 = [[ゲーティア|世界を焼却しようとする輩]]
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| 天敵 =
 
| デザイン = 下越
 
| デザイン = 下越
 
| 設定作成 = 桜井光
 
| 設定作成 = 桜井光
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==  概要 ==
 
==  概要 ==
   
「[[キャスター|魔術師]]」の[[サーヴァント]]。
 
「[[キャスター|魔術師]]」の[[サーヴァント]]。
    
; 略歴
 
; 略歴
: 『[[Fate/Grand Order]]』では西暦2012年、英霊召喚システム・フェイトがまだ未完成の頃に[[人理継続保障機関フィニス・カルデア|カルデア]]で召喚された第三号の英霊。
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: 西暦2012年、英霊召喚システム・フェイトがまだ未完成の頃に[[人理継続保障機関フィニス・カルデア|カルデア]]で召喚された第三号の英霊。
 
: システムが不安定だった為にすぐ退去する所だったが、カルデアの事情を知って興味を持ち、[[ロマニ・アーキマン]]の説得によってカルデアに居座り、技術局特別名誉顧問として技術部のトップを務めることになる。
 
: システムが不安定だった為にすぐ退去する所だったが、カルデアの事情を知って興味を持ち、[[ロマニ・アーキマン]]の説得によってカルデアに居座り、技術局特別名誉顧問として技術部のトップを務めることになる。
 
: 第六特異点『[[神聖円卓領域 キャメロット]]』では主人公達と共に西暦1273年のエルサレムにレイシフトして行動する。途中、敵対する円卓の騎士から主人公を助けるために消滅覚悟でスピンクスメギド号で突撃し生死不明となるも、[[ランスロット〔セイバー〕|ランスロット]]によって助け出されて事無きを得ていた。
 
: 第六特異点『[[神聖円卓領域 キャメロット]]』では主人公達と共に西暦1273年のエルサレムにレイシフトして行動する。途中、敵対する円卓の騎士から主人公を助けるために消滅覚悟でスピンクスメギド号で突撃し生死不明となるも、[[ランスロット〔セイバー〕|ランスロット]]によって助け出されて事無きを得ていた。
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! クラス !! マスター !!  筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考
 
! クラス !! マスター !!  筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考
 
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| [[キャスター]] || [[主人公 (Grand Order)]] || E || E || C || A+ || B || EX || 陣地作成:A<br />道具作成:A || 天賦の叡智:EX<br />黄金律(体):B<br />モナ・リザ:A+<br />星の開拓者:EX<br>聡明叡智:EX || 強化クエストで「黄金律(体)」→「モナ・リザ」に変化。<br>強化クエスト2クリアで「天賦の叡智」→「聡明叡智」に変化
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| [[キャスター]] || [[主人公 (Grand Order)]] || E || E || C || A+ || B || EX || 陣地作成:A<br>道具作成:A || 天賦の叡智:EX<br>黄金律(体):B<br>モナ・リザ:A+<br>星の開拓者:EX<br>聡明叡智:EX || 強化クエストで「黄金律(体)」→「モナ・リザ」に変化。<br>強化クエスト2クリアで「天賦の叡智」→「聡明叡智」に変化
 
|}
 
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:対象を瞬時に解析し、自らの最大攻撃をその対象に合わせて調整して放つ、俗にいう万能特製宝具。
 
:対象を瞬時に解析し、自らの最大攻撃をその対象に合わせて調整して放つ、俗にいう万能特製宝具。
 
: 本来は即座に相手の宝具を仮構成する事で攻撃を弾き返す反射系宝具だが、そのリソースをカルデア運営の為に使用しているらしい。
 
: 本来は即座に相手の宝具を仮構成する事で攻撃を弾き返す反射系宝具だが、そのリソースをカルデア運営の為に使用しているらしい。
:『[[Fate/Grand Order]]』では、万能性を別の形で発揮させている。すなわち、右腕の籠手(全戦局対応型万能籠手)を瞬時に変形させ、純粋な魔力投射によって一定ダメージを“強制的に”敵陣へと与える魔術攻撃。
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:『Fate/Grand Order』では、万能性を別の形で発揮させている。すなわち、右腕の籠手(全戦局対応型万能籠手)を瞬時に変形させ、純粋な魔力投射によって一定ダメージを“強制的に”敵陣へと与える魔術攻撃。
 
:このダメージは対魔力を始めとするあらゆる防御系スキルや宝具でも減衰させることができない。つまり、リアルタイムで超高度な術式を組み上げることで、あらゆる相手を自らの魔術の対象とするのである。
 
:このダメージは対魔力を始めとするあらゆる防御系スキルや宝具でも減衰させることができない。つまり、リアルタイムで超高度な術式を組み上げることで、あらゆる相手を自らの魔術の対象とするのである。
 
: ビジュアル的には、発射後ゆっくりと飛び、接敵した瞬間に物凄い勢いで爆裂する破壊光弾を右掌から発射するというもの。
 
: ビジュアル的には、発射後ゆっくりと飛び、接敵した瞬間に物凄い勢いで爆裂する破壊光弾を右掌から発射するというもの。
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== 真名:レオナルド・ダ・ヴィンチ ==
 
== 真名:レオナルド・ダ・ヴィンチ ==
:レオナルド・ダ・ヴィンチ。ルネサンス期に誉れ高い万能の天才芸術家にして発明家。十五~十六世紀の欧州の人物。<br>文明の発展に数多の影響を与えた、人類史に名を残す有数の天才。
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:レオナルド・ダ・ヴィンチ。ルネサンス期に誉れ高い万能の天才芸術家にして発明家。十五~十六世紀の欧州の人物。
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:文明の発展に数多の影響を与えた、人類史に名を残す有数の天才。
    
:絶世の美少年、絶世の美青年であったと記録されているが、サーヴァントとして現界した際の容姿はかの有名な「モナ・リザ」を再現したもの。
 
:絶世の美少年、絶世の美青年であったと記録されているが、サーヴァントとして現界した際の容姿はかの有名な「モナ・リザ」を再現したもの。
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===Fate/Grand Order===
 
===Fate/Grand Order===
 
;[[ロマニ・アーキマン]]
 
;[[ロマニ・アーキマン]]
:カルデアでの同僚。良き理解者として常に側にいるが、そのアクが強すぎる性格故に当の本人からは若干苦手意識も持たれている。
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:カルデアでの同僚であり親友。良き理解者として常に側にいるが、そのアクが強すぎる性格故に当の本人からは若干苦手意識も持たれている。
 
;[[アレキサンダー]]
 
;[[アレキサンダー]]
 
:贋作英霊である彼の少年の若く健康的な肉体に興味津々。ダ・ヴィンチは生前から同性愛者あるいは両性愛者ではないかという疑惑があるが、芸術的な意味で……だと思いたい。
 
:贋作英霊である彼の少年の若く健康的な肉体に興味津々。ダ・ヴィンチは生前から同性愛者あるいは両性愛者ではないかという疑惑があるが、芸術的な意味で……だと思いたい。
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;[[ミケランジェロ]]
 
;[[ミケランジェロ]]
 
:ルネサンスの巨匠として知られる芸術家。彫刻や絵画、設計の分野で天才的な才能を見せた。
 
:ルネサンスの巨匠として知られる芸術家。彫刻や絵画、設計の分野で天才的な才能を見せた。
:芸術のみのことではあったが、ダ・ヴィンチちゃんに劣らぬ天賦の才を持って並んでくれた愛しき友。
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:芸術のみのことではあったが、ダ・ヴィンチちゃんに劣らぬ天賦の才を持って並んでくれた数少ない愛しき友。
 
:天才同士、他の人々より特別な関係で、愛かどうかは不明だが好きだった。が、モナ・リザより好きではない。
 
:天才同士、他の人々より特別な関係で、愛かどうかは不明だが好きだった。が、モナ・リザより好きではない。
 
:[[ロマニ・アーキマン]]が消滅した後、ミケランジェロが亡霊になった気持ちが分かったという。
 
:[[ロマニ・アーキマン]]が消滅した後、ミケランジェロが亡霊になった気持ちが分かったという。
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: なお、以降ショップに追加されるようになった概念礼装の価格は<del>流石に苦情が来たのか</del>一律マナプリズム1,000個×5枚となり、上記礼装もレアプリズム復刻に際して同様の値下げがなされている。
 
: なお、以降ショップに追加されるようになった概念礼装の価格は<del>流石に苦情が来たのか</del>一律マナプリズム1,000個×5枚となり、上記礼装もレアプリズム復刻に際して同様の値下げがなされている。
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;「ははあ、私的には、いつのまにか暗号が仕込んでいたコトにされた国だな。</br> 描いているときにそんな余裕ないっつーの。あるとしたら、クライアントへの愚痴くらいだっつーの」
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;「ははあ、私的には、いつのまにか暗号が仕込んでいたコトにされた国だな。<br> 描いているときにそんな余裕ないっつーの。あるとしたら、クライアントへの愚痴くらいだっつーの」
 
: 『北米神話対戦 イ・プルーリバス・ウナム』プロローグにて、自分の描いた作品が後世になって暗号めいたものになったことへの反論。その後のストーリーやイベントでも度々この件に突っ込んでおり、本人的には大変不服である模様。
 
: 『北米神話対戦 イ・プルーリバス・ウナム』プロローグにて、自分の描いた作品が後世になって暗号めいたものになったことへの反論。その後のストーリーやイベントでも度々この件に突っ込んでおり、本人的には大変不服である模様。
 
: 物語の舞台から推測するに仕込んでいたコトにされた原因は、2003年にアメリカで出版された長編推理小説『ダ・ヴィンチ・コード』のことと思われる(詳しくは話題まとめを参照)。
 
: 物語の舞台から推測するに仕込んでいたコトにされた原因は、2003年にアメリカで出版された長編推理小説『ダ・ヴィンチ・コード』のことと思われる(詳しくは話題まとめを参照)。
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*[[人理継続保障機関フィニス・カルデア]]
 
*[[人理継続保障機関フィニス・カルデア]]
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[[Category:登場人物ら行]]
 
[[Category:登場人物ら行]]
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