差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
318 バイト追加 、 2024年9月4日 (水)
編集の要約なし
19行目: 19行目:  
| スリーサイズ =  
 
| スリーサイズ =  
 
| 一人称 = 我/儂/景清<br>私(時折、第三再臨のみ)
 
| 一人称 = 我/儂/景清<br>私(時折、第三再臨のみ)
| 二人称 = 貴様/おまえ/貴殿<br>主・あなた(マスターに対し、後者は第三再臨のみ)
+
| 二人称 = 貴様/おまえ/貴殿<br>主・あなた(マスターに対し。後者は第三再臨のみ)
| 三人称 = ○○(名前または名称呼び)/奴/あやつ
+
| 三人称 = ○○(名前または名称呼び)/奴/あやつ/○○殿
 
| 異名 =  
 
| 異名 =  
 
| 愛称 =  
 
| 愛称 =  
28行目: 28行目:  
| 好きな物 = 源氏鏖殺
 
| 好きな物 = 源氏鏖殺
 
| 苦手な物 = 源氏鏖殺<br>源頼朝(第三再臨)
 
| 苦手な物 = 源氏鏖殺<br>源頼朝(第三再臨)
| 天敵 = 源氏、源氏に連なる者
+
| 天敵 =  
 
| 弱点 =  
 
| 弱点 =  
 
| デザイン = 坂本みねぢ
 
| デザイン = 坂本みねぢ
50行目: 50行目:  
;人物
 
;人物
 
:「源氏鏖殺」を旨とする、目元を隠した武者。「怨」の一文字を抱き、源氏に連なる者全てを殺し滅ぼすものと自身を定めている。
 
:「源氏鏖殺」を旨とする、目元を隠した武者。「怨」の一文字を抱き、源氏に連なる者全てを殺し滅ぼすものと自身を定めている。
 +
:喜びや悲しみといった感情を見せることはなく、それらを捨て去ったか感性が鈍っているかと推測される。
 
:『Grand Order』における召喚では源義経と一体化しており、姿形は彼女のもの。
 
:『Grand Order』における召喚では源義経と一体化しており、姿形は彼女のもの。
:第三再臨では九郎判官源義経の人格を取り戻して顔が露わになるも、景清と義経の人格双方が混濁するようになるためか源氏を殺す方向性は変わらない。
+
:第三再臨では九郎判官源義経の人格を一部取り戻したような素振りを見せて顔が露わになるも、景清と義経の人格双方が混濁するようになるためか源氏を殺す方向性は変わらない。
:しかし、義経として兄である源頼朝の名を呼ぶようになったり、悲しげな表情を見せるようになるなど些か異なる点もある。
+
:しかし、義経として兄である源頼朝の名を呼ぶようになったり、悲しげな表情を見せるようになるなど些か異なる点もある。また、牛若丸やその縁者に対して源義経として振る舞うこともある。
 
:義経と景清は心の中では互いの存在を感じ取っており、会話も可能。バレンタインデーでは、双方の相談の末にマスターへの贈り物を決めた。
 
:義経と景清は心の中では互いの存在を感じ取っており、会話も可能。バレンタインデーでは、双方の相談の末にマスターへの贈り物を決めた。
 
:なお、平安京での景清は義経の人格を完全に侵食しており、「景清を演じる義経」という内面になっている。それでも、五条大橋や弁慶の真似に反応するなど、義経の記憶が顔を出すこともある。
 
:なお、平安京での景清は義経の人格を完全に侵食しており、「景清を演じる義経」という内面になっている。それでも、五条大橋や弁慶の真似に反応するなど、義経の記憶が顔を出すこともある。
59行目: 60行目:  
:奏章Ⅱでは疑似東京にて、「牛若義経」という少女に憑依する形で活動していたが、その際は「意識は景清だが思考は源義経のもの」という状態となっていた。
 
:奏章Ⅱでは疑似東京にて、「牛若義経」という少女に憑依する形で活動していたが、その際は「意識は景清だが思考は源義経のもの」という状態となっていた。
 
;能力
 
;能力
:史実の景清が所持していた「痣丸」という刀を振るうが、なぜかそれは二刀一対に分裂している。
+
:史実の景清が所持していた「痣丸」という刀を振るうが、なぜかそれは二刀一対に分裂している。また、痣丸由来の霧の妖術を用いる事もある。
 
:モーションでは痣丸に紫色の炎を纏わせて斬りつけたり、影に潜って奇襲を仕掛けることも。
 
:モーションでは痣丸に紫色の炎を纏わせて斬りつけたり、影に潜って奇襲を仕掛けることも。
 
:第三再臨では素早い動きを見せ、痣丸をブーメランのように投げつけたり、分身して攻撃するなど牛若丸の戦い方に近くなっている。
 
:第三再臨では素早い動きを見せ、痣丸をブーメランのように投げつけたり、分身して攻撃するなど牛若丸の戦い方に近くなっている。
110行目: 111行目:  
===Fateシリーズ===
 
===Fateシリーズ===
 
;[[Fate/Grand Order]]
 
;[[Fate/Grand Order]]
:第2部5.5章『[[地獄界曼荼羅 平安京]]』で初登場。
+
:第2部5.5章『地獄界曼荼羅 平安京』で初登場。
 
:後に期間限定イベント『いざ鎌倉にさよならを ~Little Big Tengu~』の開催に伴い限定サーヴァントとして実装。
 
:後に期間限定イベント『いざ鎌倉にさよならを ~Little Big Tengu~』の開催に伴い限定サーヴァントとして実装。
   116行目: 117行目:  
===Fate/Grand Order===
 
===Fate/Grand Order===
 
;[[主人公 (Grand Order)]]
 
;[[主人公 (Grand Order)]]
:第2部5.5章『地獄界曼荼羅 平安京』、イベント『いざ鎌倉にさよならを ~Little Big Tengu~』で敵対した相手。後者では主人公達が追跡中に深層意識がシンクロしてしまった事で本来の景清としての本質を見抜かれ殺害を目論むも、寸前で[[巌窟王 エドモン・ダンテス|夢幻の門番]]に阻まれ失敗する。
+
:第2部5.5章『地獄界曼荼羅 平安京』、イベント『いざ鎌倉にさよならを ~Little Big Tengu~』で敵対した相手。
 +
:後者では主人公達が追跡中に深層意識がシンクロしてしまった事で本来の景清としての本質を見抜かれ殺害を目論むも、寸前で[[巌窟王 エドモン・ダンテス|夢幻の門番]]に阻まれ失敗する。
    
;[[鬼一法眼]]
 
;[[鬼一法眼]]
6,139

回編集

案内メニュー