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== メモ ==
 
== メモ ==
 
*『Samurai Remnant』発売前からビジュアルは明らかになっていたものの、発売から半月ほどまで担当声優が伏せられていた(理由としては恐らく、声優から真名が看破されることを避けるためと思われる)。
 
*『Samurai Remnant』発売前からビジュアルは明らかになっていたものの、発売から半月ほどまで担当声優が伏せられていた(理由としては恐らく、声優から真名が看破されることを避けるためと思われる)。
**発売に先駆けて、担当声優のキャストコメントが発表されていたが、そちらも同様に伏せられていた。各キャストの直筆サイン色紙プレゼントキャンペーンも開催されたが、こちらも当然ながら伏せられていた。<ref group="出">[https://twitter.com/FateSR_Official/status/1706234585829331281 【公式】Fate/Samurai Remnant 2023年9月25日 午後6:10]</ref>
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**発売に先駆けて、担当声優のキャストコメント発表や、各キャストの直筆サイン色紙プレゼントキャンペーンも開催されたが、これらも内容は伏せられ、コメントのみ後日公開であった。<ref group="出">[https://twitter.com/FateSR_Official/status/1706234585829331281 【公式】Fate/Samurai Remnant 2023年9月25日 午後6:10]</ref>
 
* 本性を表した後の彼女が語るところによると、丑御前は「帝釈天、つまりインドラの子」であるとのことである。
 
* 本性を表した後の彼女が語るところによると、丑御前は「帝釈天、つまりインドラの子」であるとのことである。
 
** 牛頭天王はインドラの化身であるためその子供であるという言も成立するが、『Samurai Remnant』本編には同じくインドラの子であるアルジュナが登場している。
 
** 牛頭天王はインドラの化身であるためその子供であるという言も成立するが、『Samurai Remnant』本編には同じくインドラの子であるアルジュナが登場している。
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: とはいえ、さらにそこから彼女の別側面である「丑御前」のライダー霊基であったことにまでは至らなかったようで、ゲーム発売後は驚きの声が多く上がった。
 
: とはいえ、さらにそこから彼女の別側面である「丑御前」のライダー霊基であったことにまでは至らなかったようで、ゲーム発売後は驚きの声が多く上がった。
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; 最初の難敵
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; 初見殺し
: 彼女は『Samurai Remnant』の一番最初に相対するサーヴァントだが、「プレイヤーがこの時点では操作に慣れづらい」「伊織のレベルが低いため体力が少ない上に、所持している回復アイテムも少ない」「技が全て初見なので避けるのが難しい」などという理由からか、最初の戦闘でゲームオーバーになるプレイヤーは多い様子。
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: 彼女は『Samurai Remnant』の冒頭でいきなり相対するサーヴァントだが、「プレイヤーがこの時点では操作に慣れていない」「伊織のレベルどころかアクションもほとんど開放されておらず、'''所持している回復アイテムもない'''」「技が全て初見なので避けるのが難しい」などという理由からか、チュートリアル戦闘であるにもかからわずいきなり殺されてゲームオーバーになるという厳しい洗礼を浴びせられたプレイヤーは多かった。
 
: プロデューサーである庄 知彦氏も『カルデア・サテライトステーション 2023-2024』のスタッフトークでこれについて言及しており、「難易度を下げるか、諦めずにリトライ機能を試してほしい」と呼び掛けている。
 
: プロデューサーである庄 知彦氏も『カルデア・サテライトステーション 2023-2024』のスタッフトークでこれについて言及しており、「難易度を下げるか、諦めずにリトライ機能を試してほしい」と呼び掛けている。
: なお、上記の生放送を見る限り『Grand Order』第2部開発ディレクターのカノウヨシキ氏や、『Grand Order』マーケティングディレクターのバスター石倉氏も最初にゲームオーバーになっていた様子。
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: なお、上記の生放送を見る限り『Grand Order』第2部開発ディレクターのカノウヨシキ氏や、『Grand Order』マーケティングディレクターのバスター石倉氏も例に漏れずこの犠牲になったとのこと。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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