差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
14行目: 14行目:     
==概要==
 
==概要==
『[[Fate/Grand Order Arcade]]』における第七特異点。[[ギルガメッシュ]]が不老不死の探求から帰還した後のバビロン。
+
『[[Fate/Grand Order Arcade]]』における第七[[特異点]]。[[ギルガメッシュ]]が不老不死の探求から帰還した後のバビロン。
   −
不老不死の探求の後にバビロニアの都はウルクに遷都され、もともと都だったバビロンは廃棄されたはずだが、この特異点では健在。<br/>
+
不老不死の探求の後にバビロニアの都はウルクに遷都され、もともと都だったバビロンは廃棄されたはずだが、この特異点では健在。<br>
 
それどころか21世紀のどんな都市をも上回る高層建築が立ち並ぶ大都市と化している。
 
それどころか21世紀のどんな都市をも上回る高層建築が立ち並ぶ大都市と化している。
   −
だが、具体的な描写こそないものの「住民のカルマは最高、モラルは最低」と言われるような悪徳の都<ref group="注">妖妃ドラコー曰く、「人類史に5つとないレベル」とのこと。</ref>であり、『[[Fate/Grand Order]]』における同じ時代の別の特異点である『[[絶対魔獣戦線 バビロニア]]』におけるウルクとは似ても似つかない。
+
だが、具体的な描写こそないものの「住民のカルマは最高、モラルは最低」と言われるような悪徳の都<ref group="注">妖妃ドラコー曰く、「人類史に5つとないレベル」とのこと。</ref>であり、『[[Fate/Grand Order]]』における同じ時代の別の特異点である『[[絶対魔獣戦線 バビロニア]]』におけるウルクとは似ても似つかない。
    
死した後に冥界から蘇った英雄王を自称する「ギルガメッシュⅡ世」によって統治されている。
 
死した後に冥界から蘇った英雄王を自称する「ギルガメッシュⅡ世」によって統治されている。
37行目: 37行目:  
:冥界から蘇ったギルガメッシュを自称しているが、その実は英雄王のクローン肉体で受肉した新バビロニアの王「ネブカドネザルⅡ世」。
 
:冥界から蘇ったギルガメッシュを自称しているが、その実は英雄王のクローン肉体で受肉した新バビロニアの王「ネブカドネザルⅡ世」。
   −
;[[妖妃ドラコー|妖妃ドラコー]]
+
;[[妖妃ドラコー]]
 
:ギルガメッシュⅡ世の妃。
 
:ギルガメッシュⅡ世の妃。
 
:実は特異点を築き、ネブカドネザルⅡ世の魂を連れてきた黒幕。
 
:実は特異点を築き、ネブカドネザルⅡ世の魂を連れてきた黒幕。
   −
;[[ラーヴァ/ティアマト]]、[[ノア|船長]]、[[エルキドゥ]]
+
;[[ラーヴァ/ティアマト]]、[[ネモ/ノア|船長]]、[[エルキドゥ]]
 
:ギルガメッシュⅡ世に対する抵抗勢力となっているサーヴァント達。
 
:ギルガメッシュⅡ世に対する抵抗勢力となっているサーヴァント達。
   48行目: 48行目:     
==用語==
 
==用語==
      
==メモ==
 
==メモ==
      
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
6,189

回編集

案内メニュー