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→人間関係
;[[間桐桜]]
;[[間桐桜]]
:後輩にして、『CCC』における真のヒロイン。
:後輩にして、『CCC』における真のヒロイン。
:『EXTRA』では気が付かなかったが彼あるいは彼女に好意を抱いており、その想いを事件の黒幕に利用されてしまうが、『CCC』の真のルートでは地上で一緒に生きていくことを決意する。
:『EXTRA』では気が付かなかったが彼あるいは彼女に好意を抱いており、その想いが引き金となって『CCC』の事件に発展するが、真ルートでは地上で一緒に生きていくことを決意する。
;[[BB]]
;[[BB]]
:もう一人のサクラであり、もう一人の後輩。当初は彼女を敵と認識していたが、彼女と桜の関係、そして事件の真実に近づいて行くうち、その認識は大きく変わっていくこととなる。
:もう一人のサクラであり、もう一人の後輩。当初は彼女を敵と認識していたが、彼女と桜の関係、そして事件の真実に近づいて行くうち、その認識は大きく変わっていくこととなる。
;[[間桐慎二#間桐シンジ|間桐シンジ]]
;[[間桐慎二#間桐シンジ|間桐シンジ]]
:一回戦の対戦相手。一年生の頃からの友人という関係性を予選時に与えられていた。
:一回戦の対戦相手。一年生の頃からの友人という関係性を予選時に与えられていた。
:『CCC』では滅多に態度に表わさないものの、友人と認めており、その勇気と機転によって窮地を救った。
:『CCC』では滅多に態度に表わさないものの主人公のことを友人と認めており、その勇気と機転によって彼ないし彼女の窮地を救った。
;[[ダン・ブラックモア]]
;[[ダン・ブラックモア]]
:二回戦の対戦相手。その高潔な精神と最後の言葉から、「師」にあたる人物だと思っている。
:二回戦の対戦相手。その高潔な精神と最後の言葉から、主人公は自身の「師」にあたる人物と位置付けている。
;[[ありす]]
;[[ありす]]
:三回戦の対戦相手。遊んでいるだけの彼女を倒すことに苦悩しながらも、戦うことを選択する。
:三回戦の対戦相手。無邪気に遊んでいるだけの彼女を倒すことに苦悩しながらも、戦うことを選択する。
:『CCC』では「貴方に看取られてよかった」とキャスターに笑顔を向けられた。
:『CCC』では「貴方に看取られてよかった」と、彼女のサーヴァントに感謝と笑顔を向けられた。
;[[遠坂凛#遠坂凛 (EXTRA)|遠坂凛]]
;[[遠坂凛#遠坂凛 (EXTRA)|遠坂凛]]
:聖杯を巡って争うライバルであり、ヒロインの一人。ルートによって、協力者になるか、六回戦の対戦相手になるか分かれる。
:聖杯を巡って争うライバルであり、ヒロインの一人。ルートによって、協力者になるか、六回戦の対戦相手になるか分かれる。
:『CCC』では主人公を先に進ませるために死地に赴き、命を賭して道を切り開いた。
:『CCC』では主人公を先に進ませるために死地に赴き、命を賭して道を切り開いた。
;[[ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ]]
;[[ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ]]
:五回戦の対戦相手であり、因縁のある人物。幾度と無く衝突を繰り返してきた仲だが、最後の瞬間に心を通わせる。
:五回戦の対戦相手であり、因縁のある人物。幾度と無く衝突を繰り返してきた仲だが、最期の瞬間に心を通わせる。
:『CCC』では最後まで主人公の身を案じ、「友人」として暗闇から主人公を救った。
:『CCC』では最後まで主人公の身を案じ、「友人」としてその身と引き換えに暗闇から主人公を救った。
;[[レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ]]
;[[レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ]]
:決勝戦の対戦相手である最強のマスター。彼の語る理想郷を否定し、パートナーと共に主張をぶつけ合う。
:決勝戦の対戦相手である最強のマスター。彼の語る理想郷を否定し、パートナーと共に主張をぶつけ合う。
:『CCC』ではよき友人。最後の時、後任を託されるほどに信頼しあっていた。
:『CCC』ではよき友人。最期の時に後事を託されるほどに信頼しあっていた。
;[[トワイス・H・ピースマン]]
;[[トワイス・H・ピースマン]]
:聖杯の元にいた最後の敵。彼の理想を受け継ぎ、聖杯を使って実行するよう求められるが、拒絶。
:聖杯の元にいた最後の敵。彼の理想を受け継ぎ、聖杯を使って実行するよう求められるが、拒絶。
;[[パッションリップ]]
;[[パッションリップ]]
:「王子様」と呼ばれ慕われている。彼女の好意と悲しい宿命に苦悩することになる。
:「王子様」と呼ばれ慕われている(例え女主人公でも)。彼女の好意と悲しい宿命に苦悩することになる。
;[[メルトリリス]]
;[[メルトリリス]]
:自分の全てを捧げたいほどに想われている。
:自分の全てを捧げたいほどに想われている。