差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
1,483 バイト追加 、 2015年10月18日 (日) 17:39
104行目: 104行目:  
;「お誕生日おめでとうございます。大変めでたいので、国を挙げての祭日にするべきではないでしょうか」
 
;「お誕生日おめでとうございます。大変めでたいので、国を挙げての祭日にするべきではないでしょうか」
 
:主人公の誕生日を祝う台詞。流石に言い過ぎである。
 
:主人公の誕生日を祝う台詞。流石に言い過ぎである。
 +
 +
;「ーーそして、巨王は立ち上がりました。」<br>「それは古代ペルシャの王。アケネメス朝最後の王。」<br>「逆臣バガアスを粛清し、国を正し、運命の相手たる征服王イスカンダルと激突した巨王。」<br>「世界最高の戦闘王に立ちはだかった、大いなる壁。無限の勇猛を称えた巨大な男」<br>「その名はダレイオス三世。彼を倒し得るのは世界にただひとり、イスカンダルのみ。」<br>「故に彼は無敵でした。並み居る敵兵をものともせず、打ち砕きます。」<br>「左翼から敵大隊、接近。けれど。」<br>「絶対無敵。ただ敵兵は打ち砕かれてゆきます。」<br>「右翼から敵大隊、接近。当選ーー」<br>「究極無敵。ただ、敵兵は薙ぎ払われるのみです。」<br>「強大なり、ダレイオス三世。勇壮なり、ダレイオス三世。」<br>「その猛進は止まることがありません。それは、まるでかつての生前に戦った征服王を彷彿とさせて。」
 +
:ダレイオス三世のキャラクエでのマシュのナレーション。ロマ二が「やることがなさそうだから、取りあえずこれを朗読してなさい」と台本のようなものを送信してきたので読んでいた。実際ダレイオス三世は周囲の骸骨兵を薙ぎ払っていて、下手に接近できない状況だった。
    
== メモ ==
 
== メモ ==
13,814

回編集

案内メニュー