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*士郎とエミヤは既に別の存在になっている。劇中で彼自身が語っているように、士郎を殺してもタイムパラドックスが引き起こされてエミヤの存在が消える可能性は極めて低い。<br />それでもなお士郎を殺そうとしたのは、過去の自分を許せないが故の八つ当たりのようなもの。
*士郎とエミヤは既に別の存在になっている。劇中で彼自身が語っているように、士郎を殺してもタイムパラドックスが引き起こされてエミヤの存在が消える可能性は極めて低い。<br />それでもなお士郎を殺そうとしたのは、過去の自分を許せないが故の八つ当たりのようなもの。
*士郎との共通点は眉毛の形、士郎のシャツとアーチャーの礼装のシルエット。それ以外は身長も髪も肌の色も全く異なる。にもかかわらず殆どヒントが無いセイバールートの時点で正体を見抜いたプレイヤーも存在したらしい。
*士郎との共通点は眉毛の形、士郎のシャツとアーチャーの礼装のシルエット。それ以外は身長も髪も肌の色も(アニメ以後は声も)全く異なる。にもかかわらず殆どヒントが無いセイバールートの時点で正体を見抜いたプレイヤーも存在したらしい。
**肌と髪の色が変わったのは投影魔術の反動によるもの。士郎が「勝利すべき黄金の剣」を投影した際に、皮膚の一部が変色したのが伏線になっている。<br />身長は鍛錬のたびに魔術回路を開き直す、という無茶をやめてから伸び始めたらしい。
**肌と髪の色が変わったのは投影魔術の反動によるもの。士郎が「勝利すべき黄金の剣」を投影した際に、皮膚の一部が変色したのが伏線になっている。<br />身長は鍛錬のたびに魔術回路を開き直す、という無茶をやめてから伸び始めたらしい。
*一人称は士郎と違って「私」。ただし、ある重要なシーンではこの限りではない。
*一人称は士郎と違って「私」。ただし、ある重要なシーンではこの限りではない。