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編集の要約なし
;「はあ?なにあんた。イギリス人ってみんな阿呆なの?」<br>「なにそれ。友情とかキモいんですけど。悪に落ちた者同士、感じ入るものがあったってオチ?」
;「はあ?なにあんた。イギリス人ってみんな阿呆なの?」<br>「なにそれ。友情とかキモいんですけど。悪に落ちた者同士、感じ入るものがあったってオチ?」
: 自身を召喚したセイバーオルタへの台詞。相性最悪・ある意味同族嫌悪なオルタが相手でもあるためか、とにかく口が悪い。
: 自身を召喚したセイバーオルタへの台詞。相性最悪・ある意味同族嫌悪なオルタが相手でもあるためか、とにかく口が悪い。
; 「勉強したのよ。悪い? だってみっともないでしょ、あんなミミズがのたくったような字。吐き気がするわ」<br />「私は完璧主義です。ほら、契約する時に汚い字だったら――……この話はここまでよ」
: 『ほぼ週間サンタオルタさん』にて[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|サンタオルタ]]から「物書きはできないのではなかったか?」と聞かれて。
: 誰に見せるわけでもないのにという疑問に対してつい口を滑らせ、次なる目標を垣間見せた。
: [[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|サンタオルタ]]が「たいへん読みやすかった」と素直に褒めるほど字が上達しており、プライドの高さが窺える。
; 「はん。サーヴァント化なんてこっちから願い下げよ」<br />「マスターなんかいらないわ。っていうか、今さらどの面さげてそっちに付くのよ」<br />「誰かの手など――ましてや私をうち倒した忌々しい[[主人公 (Grand Order)|○○]]の手なんて、誰が借りるものですか」
: 同上。[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|サンタオルタ]]から「サーヴァント化も夢のまた夢」と言われて。
: 光たる存在のジャンヌ同様に、[[主人公 (Grand Order)|心の綺麗なマスターちゃん]]が気に入らないのは事実だろうが、現状で彼女のマスターになれそうな人物は一人だけであり、契約のために物書きの練習をしているということは……?
: なお[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|セイバーオルタ]]のキャラクエ『オルタの系譜』で登場した際には、一度は[[主人公 (Grand Order)|主人公]]に襲い掛かるものの「本当はマスターちゃんに恨みなんてないし」と語っているシーンがある。
; 「だって、高尚な言葉だと貴女が困るでしょう?」<br />「わからない? 可哀想だから合わせてあげているのよ。無骨で粗暴な貴女にちゃーんと通じるようにね!」
: 同上。[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|サンタオルタ]]から聖女としての言葉使いを忘れていると指摘されて。
: 間違いなく素の言葉使いであるが、[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|サンタオルタ]]の方も相手に合わせていると言い一触即発ムードに。
: そんな二人に[[主人公 (Grand Order)|主人公]]は「つまり二人は仲良し」「二人はオルタちゃん」と口を挟み、二人から一喝された。やはりある意味仲が良い。
; 「今のはジャンヌルールその3、ジャンヌは三回まで色々やっていい、の権利を行使しただけよ!」
: 同上。[[ピエール・コーション|量産ピエール(亡霊)]]相手にモノポリーで逆転された際にとった横暴な行為について。
: 悪に落ちた<RUBY><RB>調停者</RB><RT>ルーラー</RT></RUBY>による「私がルールブック」状態。これでも自分を公正なプレイヤーと思っているらしい。
: 「でもゲームはちゃんとやらないと……」([[主人公 (Grand Order)|主人公]])
==メモ==
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