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; 人物
; 人物
: 間違いなくアルトリアオルタ本人であるが、サンタそのものになりきっているため、パーソナリティが色々変化し、行動全てが自分の中で描いたサンタ像やルールに則ったサンタの形式にこだわっている。そのためクラスもセイバーではなくライダーとなっている。ちなみに、アルトリアがセイバー以外のクラスになるのは、これがシリーズ初である。
: 間違いなくアルトリアオルタ本人であるが、サンタそのものになりきっているため、パーソナリティが色々変化し、行動全てが自分の中で描いたサンタ像やルールに則ったサンタの形式にこだわっている。そのためクラスもセイバーではなくライダーとなっている。ちなみに、アルトリアがセイバー以外のクラスになるのは、これがシリーズ初である。
: 世間が自分のことを誤解していると感じており、みなに感謝の贈り物をしたいらしく、[[主人公 (Grand Order)|主人公]]をトナカイにするべく強制召喚する(これもサンタ形式へのこだわりである)。
: サンタへの憧れから普段より少しだけ親切に。そのため世間が自分のことを誤解していると感じており、みなに感謝の贈り物をしたいらしく、[[主人公 (Grand Order)|主人公]]をトナカイにするべく強制召喚する。(これもサンタ形式へのこだわりであり、実際にトナカイの被り物を頭につけさせるほど)。
: 主人公にとっては本編序章、大空洞での死闘以来の再会となる(?)が、かつての強敵の唐突かつ迷惑な呼び出しであるにも関わらず二つ返事で付き合い、一週間二人で様々な子供達の元に押し掛けることとなった。
: 主人公にとっては本編序章、大空洞での死闘以来の再会となる(?)が、かつての強敵の唐突かつ迷惑な呼び出しであるにも関わらず二つ返事で付き合い、一週間二人で様々な子供達の元に押し掛けることとなった。
: 最後まで付き合ってくれたトナカイへのプレゼントはサンタオルタ自身であり、剣を用いた騎士の誓いを持って正式な契約を交わした。
: だがそうまでこだわって憧れのサンタになったものの「飽きっぽく短気」であることも自覚しており、もし一人だったら一人目で投げ出していたらしい。
: なお、サンタコスはとても気に入っているらしく霊基再臨しても「決して着替えない」と言い切る。
: それゆえ最後まで付き合ってくれたトナカイには感謝を示す形で、サンタオルタ自身がプレゼントとなり、剣を用いた騎士の誓いを持って正式な契約を交わした。
: なお、サンタコスはとても気に入っているらしく霊基再臨しても「決して着替えない」と言い切る。ミニスカゆえにもの凄く寒いらしいがそれも我慢しているとのこと。
; 能力
; 能力
: 戦闘ではサンタ衣装で大きなプレゼント袋を片手に、そのまま袋で殴ったり卑王鉄槌で切り刻むなど、コスプレした暴君が見られる。
: 戦闘ではサンタ衣装で大きなプレゼント袋を片手に、そのまま袋で殴ったり卑王鉄槌で切り刻むなど、コスプレした暴君が見られる。