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| : なお、第三章までに出現する魔神柱の外見や使用する技は全く同じだが、略歴にあるように個体毎に固有名を持っている。 | | : なお、第三章までに出現する魔神柱の外見や使用する技は全く同じだが、略歴にあるように個体毎に固有名を持っている。 |
| * フラウロス(変身者:[[レフ・ライノール]]) | | * フラウロス(変身者:[[レフ・ライノール]]) |
− | : 第二章終盤でレフが自ら変身。彼のフルネームにも名前が入っている。作中では言及されないが、各種図鑑などで記載されている元のソロモン七十二柱の序列は六十四位。 | + | : 第二章終盤でレフが自ら変身。彼のフルネームにも名前が入っている。作中では言及されないが、元のソロモン七十二柱の序列は六十四位。 |
| : なお、ソロモン七十二柱の序列は実力や地位の順番で割り振られたものではなく、序列の前後が強弱や権力の差に繋がるわけではない<ref>TYPE-MOONで言えば[[死徒|死徒二十七祖]]の階位に近いと言えば分かりやすいか</ref>。 | | : なお、ソロモン七十二柱の序列は実力や地位の順番で割り振られたものではなく、序列の前後が強弱や権力の差に繋がるわけではない<ref>TYPE-MOONで言えば[[死徒|死徒二十七祖]]の階位に近いと言えば分かりやすいか</ref>。 |
| + | : [[スカサハ]]実装時の体験クエストでも『今までに出会った、あるいはこれから出会う脅威』として登場した。この時はレフの登場はなく、登場から敗北による消滅まで魔神柱のままで言葉も発さなかった。 |
| * フォルネウス(変身者:[[イアソン]]) | | * フォルネウス(変身者:[[イアソン]]) |
| : 第三章最終戦にてイアソンがメディアにより変貌させられて出現。メディアによると序列は三十位。 | | : 第三章最終戦にてイアソンがメディアにより変貌させられて出現。メディアによると序列は三十位。 |
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| :サーヴァントではなくクラスは「UNKNOWN」と表記されているがタイプ相性はあり、[[クラス (セイバー)|三]][[クラス (アーチャー)|騎]][[クラス (ランサー)|士]]に対して有利、バーサーカーとは互いに弱点を突き、[[クラス (ライダー)|残]][[クラス (キャスター)|る]][[クラス (アサシン)|三騎]]に対して不利という特殊な相性になっている。 | | :サーヴァントではなくクラスは「UNKNOWN」と表記されているがタイプ相性はあり、[[クラス (セイバー)|三]][[クラス (アーチャー)|騎]][[クラス (ランサー)|士]]に対して有利、バーサーカーとは互いに弱点を突き、[[クラス (ライダー)|残]][[クラス (キャスター)|る]][[クラス (アサシン)|三騎]]に対して不利という特殊な相性になっている。 |
| :自発的に変身したレフは魔神柱の状態でも会話をすることが出来たが、強制的に変身させられたイアソンは変身時に絶叫していたことや解除時に周囲の状況を分かっていなかったことから理性を失っていた模様。 | | :自発的に変身したレフは魔神柱の状態でも会話をすることが出来たが、強制的に変身させられたイアソンは変身時に絶叫していたことや解除時に周囲の状況を分かっていなかったことから理性を失っていた模様。 |
− | :なお、撃破されると変身が解除されて元の人物に戻ってしまうが、魔神柱状態で受けた傷が解除時にどの程度影響するかは個々で差がある模様。 | + | :なお、撃破されると変身が解除されて元の人物に戻ってしまうが、魔神柱状態で受けた傷が解除時にどの程度影響するかは個々のケースで差がある。 |
| :レフは不利になって解除したのか戻った後も行動に支障がある様子は見られなかったが、イアソンは瀕死になっていた。 | | :レフは不利になって解除したのか戻った後も行動に支障がある様子は見られなかったが、イアソンは瀕死になっていた。 |
| :また、レフの言葉によると魔神柱の力は「神殿」と呼ばれている場所から長期間離れていると「壊死」という現象を起こし弱体化していくらしい。 | | :また、レフの言葉によると魔神柱の力は「神殿」と呼ばれている場所から長期間離れていると「壊死」という現象を起こし弱体化していくらしい。 |