差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
208 バイト追加 、 2016年2月5日 (金) 06:22
編集の要約なし
104行目: 104行目:  
: 基本的には「武具と能力を模倣する能力」といえるが、単純に目の前の敵の宝具や技量を複製した場合は、それを極限まで使いこなす本来の担い手には遠く及ばない。そのため、複数の英霊の宝具をいくつも記憶した上で、それらを効果的に運用し、相手の弱点を衝くことで初めて他のサーヴァントに対抗し得る能力となる。
 
: 基本的には「武具と能力を模倣する能力」といえるが、単純に目の前の敵の宝具や技量を複製した場合は、それを極限まで使いこなす本来の担い手には遠く及ばない。そのため、複数の英霊の宝具をいくつも記憶した上で、それらを効果的に運用し、相手の弱点を衝くことで初めて他のサーヴァントに対抗し得る能力となる。
 
: また、「所有はしていても極限まで使いこなすことはできない」とされる[[ギルガメッシュ]]の「王の財宝」に対しては、ギルガメッシュが蔵から取り出す必要があるのに対し、こちらは空間内に刺さっている武装なら即座に使用できるために常に先手を取れるため、非常に有利に戦える。
 
: また、「所有はしていても極限まで使いこなすことはできない」とされる[[ギルガメッシュ]]の「王の財宝」に対しては、ギルガメッシュが蔵から取り出す必要があるのに対し、こちらは空間内に刺さっている武装なら即座に使用できるために常に先手を取れるため、非常に有利に戦える。
: 固有結界を何のペナルティもなく使いこなす、とされるが免れているペナルティについては詳細不明。
+
: 本来固有結界は世界を書き換えて「異世界」を生み出す魔術であり、[[抑止力]]による「世界からの修正」を受けるためにその維持に莫大な魔力を要するが、自らが抑止力の一部であるアーチャーはその修正を受けず、最低限の魔力で展開することができる。
    
=== 投影宝具 ===
 
=== 投影宝具 ===
1

回編集

案内メニュー