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| : 研究員として以前からカルデアに居たにも関わらず、後からやって来た主人公を「先輩」と呼ぶ。かなりの年月を施設内で過ごしているが、世間知らずな面は見受けられない。知識は豊富で、歴史や英雄について主人公に説明するシーンも多い。 | | : 研究員として以前からカルデアに居たにも関わらず、後からやって来た主人公を「先輩」と呼ぶ。かなりの年月を施設内で過ごしているが、世間知らずな面は見受けられない。知識は豊富で、歴史や英雄について主人公に説明するシーンも多い。 |
| : 一方で人の感情の機微などには疎い様子が見られ、人間臭い一面を持つサーヴァントに驚いたり、感心することもある。 | | : 一方で人の感情の機微などには疎い様子が見られ、人間臭い一面を持つサーヴァントに驚いたり、感心することもある。 |
− | : 主人公に対して初対面の時から「敵意も脅威も感じなかった」と信頼を寄せ、シールダーとなってからも一途な信頼を向ける。しかし、主人公が特に女性サーヴァントから好意を向けられるとむっとすることも。 | + | : 主人公に対して初対面の時から「敵意も脅威も感じなかった」と信頼を寄せ、シールダーとなってからも一途な信頼を向ける。主人公が特に女性サーヴァントから好意を向けられるとむっとすることもあるが、自分が「恋心を抱いている」事に自覚してないのかアルテミスや清姫にその事を指摘されても不思議がっている一面も見られる。 |
| : また、『人魚姫』に胸をときめかせたり、夢の中で自分がお姫様として登場していたと知ると機嫌が良くなったりとかなりの乙女でもある。 | | : また、『人魚姫』に胸をときめかせたり、夢の中で自分がお姫様として登場していたと知ると機嫌が良くなったりとかなりの乙女でもある。 |
| : 意外とお祭り好きで、イベントの時には普段の様子からは想像もつかないほどテンションの高い振る舞いを見せることもある。 | | : 意外とお祭り好きで、イベントの時には普段の様子からは想像もつかないほどテンションの高い振る舞いを見せることもある。 |
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| ; 「先輩最低です」 | | ; 「先輩最低です」 |
| : イベント『チョコレート・レディの空騒ぎ』にて、「バレンタイン期間をずっとナーサリーライムと過ごす」シミュレートをした想像上でのマシュの冷たい一言。 | | : イベント『チョコレート・レディの空騒ぎ』にて、「バレンタイン期間をずっとナーサリーライムと過ごす」シミュレートをした想像上でのマシュの冷たい一言。 |
− | : 余談だが、東出裕一郎氏はこの言葉をいたく気に入っており、マシュの発言としてねじ込めないか機会を伺っていたとのこと。その縁で挿入されたのかもしれない。 | + | : 余談だが、島崎氏東出裕一郎氏はこの言葉をいたく気に入っており、マシュの発言としてねじ込めないか機会を伺っていたとのこと。その縁で挿入されたのかもしれない。 |
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| == メモ == | | == メモ == |
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| *比較的豊満な体つきの為、名前と掛けて「マシュマロ」と作内外の多数の人物からネタにされている。 | | *比較的豊満な体つきの為、名前と掛けて「マシュマロ」と作内外の多数の人物からネタにされている。 |
| *ムック本にて彼女の紹介ページでは、最終ステータス、及び宝具のランクが「????」表記であった。真名の判っていない後者はともかく、前者はゲーム内にて明確な値が示されているにもかかわらずこのような対応がとられていることから鑑みて、ステータスそのものの上限などを改変するような大幅な強化がこの先あるであろうと推測されている。 | | *ムック本にて彼女の紹介ページでは、最終ステータス、及び宝具のランクが「????」表記であった。真名の判っていない後者はともかく、前者はゲーム内にて明確な値が示されているにもかかわらずこのような対応がとられていることから鑑みて、ステータスそのものの上限などを改変するような大幅な強化がこの先あるであろうと推測されている。 |
− | <!--*余談だが[[エドワード・ティーチ]]の最終霊基再臨時ではどうやらFate上でも'''フィギュア化している'''様子。-->
| + | *[[エドワード・ティーチ]]の最終霊基再臨時ではマシュのフィギュアがある。 |
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