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77行目: − + − + − + − : 主人公の危機に両儀式の体と意志を奪い緊急参戦。超越した生命力を持つ亡者達を、直視の魔眼を応用した『無垢識・空の境界』で切断し消滅させた。 − : しかし、外の世界の異変に関しては基本傍観を決め込んでおり、黒幕が登場しても式に任せ、手を貸すことはなかった。 − : 召喚に応じた場合、両儀式とは別の肉体を得て実体化し、主人公のサーヴァントとして一時の夢を過ごすこととなる。 88行目:
85行目: − + − : 宝具は直視の魔眼を応用した『無垢識・空の境界』。単体を対象とする式とは異なり、全体を対象とした幽世の一太刀。+ − + −
→セイバー
;略歴
;略歴
: 変異特異点が発生した際、主人公と境界のない世界で出会った、たおやかな仕草の両儀式の別人格。
: 変異特異点が発生した際、主人公と境界のない世界で出会った、たおやかな仕草の「式」の別人格。
: 無意識に主人公を呼び寄せており、本来逢瀬するはずがない存在でありながら縁が生まれた。
: 主人公の危機に両儀式の体と意志を奪い緊急参戦。超越した生命力を持つ亡者達を消滅させた。
: そうした縁もあって、疑似サーヴァントとなった両儀式として再会し、彼女を通じて行動を共にすることなる。
: 召喚に応じた場合、「式」とは別の肉体を得て実体化し、主人公のサーヴァントとして一時の夢を過ごすこととなる。
;人物
;人物
: アンニュイでありながら穏やか。童女のように会話を楽しむが、意味のあることは話さない。
: アンニュイでありながら穏やか。童女のように会話を楽しむが、意味のあることは話さない。
: しかしサーヴァントとして召喚された際には、命令される・従うという初めての経験を楽しみ、絆を深めるうちに物事に執着しないという主義に変化が出始める。
: しかしサーヴァントとして召喚された際には、命令される・従うという初めての経験を楽しみ、絆を深めるうちに物事に執着しないという主義に変化が出始める。
;能力
;能力
: 両儀式と同じく『直死の魔眼』を有しており、宝具ではなくスキルとして使用する。ただし対象が単体ではなく全体となったためか、ランク(一体当たりの性能)は式よりも落ちている。
: 「式」と同じく『直死の魔眼』を有しているがランクはAからCへと下がっている。
: 『陰陽魚』も式と同じ名前のスキルであるが、Aランクと彼女より1段階上になっており、性能は逆(NPを失う事でHPを補う)で表裏一体。
: 『陰陽魚』も両儀式と同じ名前のスキルであるが、Aランクと彼女より1段階上になっており、性能は逆(ＮＰを失う事でＨＰを補う)で表裏一体。
: 万能の願望機の証であるスキル『根源接続』持つ彼女にとって通常のパラメーターは意味がない。
: 非常に高いHPに反して攻撃力が低いものの、クラススキル『根源接続』を有しており、Quick/Arts/Buster全てのカードの性能を向上させるという強力な補正がかかっている。
== ステータス ==
== ステータス ==