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149 バイト追加 、 2016年3月15日 (火) 18:14
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;「金時じゃねぇ、ゴールデンと呼んでくれ。別に名前に不満は無ぇが、フィーリングの問題なんだよ、わかるか? 道義とか礼節の話じゃなく、魂の話なワケ」
 
;「金時じゃねぇ、ゴールデンと呼んでくれ。別に名前に不満は無ぇが、フィーリングの問題なんだよ、わかるか? 道義とか礼節の話じゃなく、魂の話なワケ」
:絆レベル1時のマイルーム会話。現世に染まりきったせいかと横文字を使いたがる印象も。
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:絆レベル1時のマイルーム会話。現世に染まりきったせいかやたらと横文字を使いたがる印象も。
    
; 「ライダーで現界してりゃあ最高にクールゴールデンなベアー号を見せてやれんだけどな。」<br />「アイツはとんだデビルモンスターマシンだ……ったく、クマ公のくせに変形すんだぜ?どこのトランスするフォーマーかっての!」
 
; 「ライダーで現界してりゃあ最高にクールゴールデンなベアー号を見せてやれんだけどな。」<br />「アイツはとんだデビルモンスターマシンだ……ったく、クマ公のくせに変形すんだぜ?どこのトランスするフォーマーかっての!」
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; 「良い夜だ、そうともクソッタレな程、良い夜だ。こんな夜は大江の山の白い月を思い出す」
 
; 「良い夜だ、そうともクソッタレな程、良い夜だ。こんな夜は大江の山の白い月を思い出す」
 
: 最終再臨時(以前は最大レベル到達)に聞ける台詞。大江の山とはかつて酒呑童子が本拠として扱った山である。
 
: 最終再臨時(以前は最大レベル到達)に聞ける台詞。大江の山とはかつて酒呑童子が本拠として扱った山である。
: サーヴァントとして召喚された今も金時は彼女の事を悔んでいるのだろうか。
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: サーヴァントとして召喚された今も、金時は彼女の事を悔んでいるのだろうか。
    
; 「雷電を、受けて輝く<ruby><rb>黄金</rb><rt>ゴールデン</rt></ruby>――」<br/>「誰かオレを呼びやがる。魔性を屠り、鬼を討てと言いやがる。」<br/>「うるせぇなァ—―」<br/>「うるせぇうるせぇ、耳元であれこれ言うんじゃねぇ!いつだってオレァ、オレの斧を振るうまで!」<br/>「悪鬼を制し羅刹を殴り!―――輝くマサカリ、ゴールデン!」<br/>「名乗りたくはねえが名乗らせてもらうぜ。英霊・坂田金時―――只今ここに見参だ。」
 
; 「雷電を、受けて輝く<ruby><rb>黄金</rb><rt>ゴールデン</rt></ruby>――」<br/>「誰かオレを呼びやがる。魔性を屠り、鬼を討てと言いやがる。」<br/>「うるせぇなァ—―」<br/>「うるせぇうるせぇ、耳元であれこれ言うんじゃねぇ!いつだってオレァ、オレの斧を振るうまで!」<br/>「悪鬼を制し羅刹を殴り!―――輝くマサカリ、ゴールデン!」<br/>「名乗りたくはねえが名乗らせてもらうぜ。英霊・坂田金時―――只今ここに見参だ。」
 
:世界の危機に颯爽と駆けつける金時の名乗り口上。その姿はまさしく彼が憧れていたヒーローそのものである。
 
:世界の危機に颯爽と駆けつける金時の名乗り口上。その姿はまさしく彼が憧れていたヒーローそのものである。
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:……というか、前口上がなんとなく某電撃使いのカブトムシライダーに似てない気がしなくもない。
    
;金時「顔—――」<br/>玉藻の前「はい?」<br/>金時「顔が近ぇんだよ―――いや、アンタはできりゃ援護に専念してくれ。オレが殴る。」
 
;金時「顔—――」<br/>玉藻の前「はい?」<br/>金時「顔が近ぇんだよ―――いや、アンタはできりゃ援護に専念してくれ。オレが殴る。」
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