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105 バイト追加 、 2016年3月16日 (水) 20:30
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: 「奇跡」の正体は単なる魔術であり、この宝具の効果も「あらゆる魔術基盤に接続し、どんな魔術でも使えるようになる」という程度である。汎用性こそ高いものの、聖杯戦争という場においては戦闘補助程度にしかならず、これらだけでは決め手に欠ける二流サーヴァントに過ぎない。
 
: 「奇跡」の正体は単なる魔術であり、この宝具の効果も「あらゆる魔術基盤に接続し、どんな魔術でも使えるようになる」という程度である。汎用性こそ高いものの、聖杯戦争という場においては戦闘補助程度にしかならず、これらだけでは決め手に欠ける二流サーヴァントに過ぎない。
 
: ただし「大聖杯」という物自体が一種の魔術であるため、この宝具を用いれば大聖杯に接続し、乗っ取り、その機能を書き換えてしまうことも可能である。これにより、大聖杯を第三魔法を行使しつづける物に改造して、全人類に第三魔法を適用するのがシロウの目指す「人類の救済」の正体である。
 
: ただし「大聖杯」という物自体が一種の魔術であるため、この宝具を用いれば大聖杯に接続し、乗っ取り、その機能を書き換えてしまうことも可能である。これにより、大聖杯を第三魔法を行使しつづける物に改造して、全人類に第三魔法を適用するのがシロウの目指す「人類の救済」の正体である。
   
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; 双腕・零次集束(ツインアーム・ビッグクランチ)
;双腕・零次集束(ツインハンド・ビッククランチ)
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: ランク:A+<br>種別:対軍宝具<br />レンジ:1~200<br />最大捕捉:500
:ランク:A+<br>種別:対軍宝具<br />レンジ:1~200<br />最大捕捉:500
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: 両腕を霊脈へと接続し、両腕の魔術回路へ過剰な魔力を加えて暴走。
:両腕を霊脈へと接続し、両腕の魔術回路へ過剰な魔力を加えて暴走。
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: 擬似的な暗黒物質を精製し、周囲のあらゆる存在を取り込む破滅型宝具。
:擬似的な暗黒物質を精製し、周囲のあらゆる存在を取り込む破滅型宝具。
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: あまりに膨大な魔力を必要とするため、本来は宝具として使用することは不可能。
:あまりに膨大な魔力を必要とするため、本来は宝具として使用することは不可能。
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: 宝具として完全に駆動するためには、マスターとは別に何らかの形で魔力供給路が確立されていなければならない。
:宝具として完全に駆動するためには、マスターとは別に何らかの形で魔力供給路が確立されていなければならない。
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: 『Apocrypha』本編では右腕のみで使用し、発動と同時に右腕を切断している。
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==真名:天草四郎時貞==
 
==真名:天草四郎時貞==
 
      
 
      
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