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2,636 バイト追加 、 2016年5月7日 (土) 02:39
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
===Fate/Grand Order===
 
===Fate/Grand Order===
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;「言い笑顔だ。君の笑顔はまるで太陽のようだ。 いつでも私の胸を満たしてくれる。<br/> ああ、でも少し疲れているようだね?大丈夫かい? なにしろ長時間、この船の動力源になっているんだ。辛くなったら言ってほしい。<br/> ほら。ほんの少し、ほんの少しぐらいなら休憩も考えてあげるからね。」
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:メディアに思惑が思うように進んでいることを笑顔で報告されて。薄っぺらい心の籠らない甘言でメディアを労う。この言葉にメディアは顔を赤らめて「頑張れます」と応える。
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:…直後船を目的地へ動かそうとする辺り、最早労いの体すら成さないのだが。
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;「ハッハー! そうかそうか! 君は勇気があるな! とても、とても、とても気に入ったよ!<br/> おまけにそんな可愛いサーヴァントもついている! いいよ、いい! <ruby><rb>英雄みたいだ</rb><rt>・・・・・・</rt></ruby>!<br/> ヒューッ!カッコイー!――ったく、<ruby><rb>塵屑</rb><rt>ごみくず</rt></ruby>風情が生意気な。 サーヴァント諸共、今すぐ消えてくれる?」
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:ヘラクレスの猛攻を脅しの材料とし、主人公に向けて降伏しエウリュアレを引き渡すことを勧告するが、断られての言葉。
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:この後、傍らのメディアを呼びつけ…。
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;「私の願いはわかるよね?あいつらを粉微塵に殺して欲しいんだ!<br/> 君が弟をバラバラにしたときみたいにね! ああ、大丈夫大丈夫。<br/> 私は反省したから!もう君を裏切らないとも!」
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:メディアに主人公達の抹殺を命じる。生前の彼女の無残な行為を例えながら。
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:ともすればメディアは激昂してもおかしくない言い方だが、幼き時代の自分として召喚されその先の記憶はおぼろげで、細かいことは気にしない様子…?
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:メディアは受け流し指示に笑顔で従う。
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;「死ぬはずがないだろう!?アイツはヘラクレスだぞ! 不死身の大英雄だ!<br/> <ruby><rb>英雄</rb><rt>オレ</rt></ruby>達の誰もが憧れ、挑み、一撃で返り討ちにされ続けた頂点なんだぞ!?<br/> それがこんな、おまえらのような寄せ集めの雑魚どもに倒されてたまるものかァ!!!!」
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:ヘラクレスを倒したとドレイクに報告されて。酷く歪んでいるが、彼にもヘラクレスへ一角の友情は存在した様子。
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;「なに……なにをいう、魔女め! 鄙びた神殿にこもっていただけの女に何がわかる!<br/> 王の子として生まれながら叔父にその座を奪われ、ケンタウロスの馬蔵なんぞに押し込まれた!<br/> その屈辱に甘んじながら才気を養い、アルゴー船を組み上げ、英雄たちをまとめ上げた!<br/> このオレのどこが! どこに! 王の資格がないというのだ!?<br/> オレは自分の国を取り戻したかっただけだ! 自分だけの国がほしかっただけだ!<br/> それの何が悪いというのだ、この裏切り者がーー!」
 
;「なに……なにをいう、魔女め! 鄙びた神殿にこもっていただけの女に何がわかる!<br/> 王の子として生まれながら叔父にその座を奪われ、ケンタウロスの馬蔵なんぞに押し込まれた!<br/> その屈辱に甘んじながら才気を養い、アルゴー船を組み上げ、英雄たちをまとめ上げた!<br/> このオレのどこが! どこに! 王の資格がないというのだ!?<br/> オレは自分の国を取り戻したかっただけだ! 自分だけの国がほしかっただけだ!<br/> それの何が悪いというのだ、この裏切り者がーー!」
 
:第三章、メディアに騙されていたとわかり、「王様になるべきではない」と彼女に言われての返答。
 
:第三章、メディアに騙されていたとわかり、「王様になるべきではない」と彼女に言われての返答。
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