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== Fate/stay night  ==
 
== Fate/stay night  ==
PC用伝奇活劇ヴィジュアルノベル。半人前の[[魔術|魔術師]]である主人公・[[衛宮士郎]]が偶発的に巻き込まれた[[聖杯戦争]]の顛末を描く。
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:2004年発売のPC用伝奇活劇ヴィジュアルノベル。半人前の[[魔術|魔術師]]である主人公・[[衛宮士郎]]が偶発的に巻き込まれた[[聖杯戦争]]の顛末を描く。
 
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:2006年にTVアニメ化(Fateルート)
TVアニメ化(Fateルート)、コミック化、PS2、PSvitaへの移植(15才以上対象)、劇場版アニメ化(Unlimited Blade Worksルート)が行われた。
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:2006年から2012年までコミカライズ版(Fateルート)が連載。
 
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:2007年にPS2移植版が発売。
制作会社をufotableに変更して再びTVアニメ化。<br>
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:2010年に劇場版アニメ化(Unlimited Blade Worksルート)。
描かれるのは'''『Unlimited Blade Works』'''<br>
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:2012年にPSvitaへの移植版が発売。(15才以上対象)
2014年10月4日、1時間SPで全国同時放送が開始される。
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:2014年にTVアニメ化(Unlimited Blade Worksルート)
 
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:2015年からコミカライズ版(Heaven's Feelルート)が連載。
劇場版アニメFate/stay night'''『Heaven's Feel』'''プロジェクト始動。
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:2017年以降に劇場版アニメ化予定(Heaven's Feelルート)
    
== あらすじ ==
 
== あらすじ ==
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舞台となるのは周囲を山と海に囲まれた自然豊かな地方都市「[[冬木市]]」。
 
舞台となるのは周囲を山と海に囲まれた自然豊かな地方都市「[[冬木市]]」。
 
例によって[[月姫]]、[[空の境界]]とは共通の世界観を持つが、ある喫茶店越しにしか接点が無い。
 
例によって[[月姫]]、[[空の境界]]とは共通の世界観を持つが、ある喫茶店越しにしか接点が無い。
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==話題まとめ==
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;2014年のアニメ
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:前述のように2014年秋にアニメが放映され、制作するのは『[[Fate/Zero]]』のアニメ化を行ったufotable。だが別の作者が書いた、『Zero』では『stay night』と直接繋ぎあわせると辻褄が合わない設定・矛盾した発言など多くの問題が発生してしまい、更にアニメ『[[Fate/Zero]]』の収益が良かっただけに「ufotableは『Zero』の内容と矛盾が起きないよう、無理矢理『stay night』の設定を変更してくるのではないか?」、という不安の声がファンの間で囁かれた。<br>奈須氏もこの問題には気づいていて、以下は竹箒日記からの抜粋である。
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:''「極端な話ですが、物語性においても映像面においても『zero』とは別のモノと考えてください。<br>『stay night』が目指したものと『Zero』が目指したものは別のもの。これを無遠慮に繋げてしまうと物語も空気感も破綻します。<br>『stay night』も『zero』も違う作家が書いた違う物語だからこそ、互いを尊重しあえるものなんです」<br><br>暴論である事は覚悟の上での発言でした。<br>自分はzeroという大仕事を終えてくれたスタッフに「前の仕事の方法論は忘れてほしい」と言ったのです。<br>そんな中、その場に集まったスタッフの皆さんははっきりと返してくれました。
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:''「勿論わかっています。これはzeroの続編ではなく、stay nightという新作ですから」と。<br><br>―――この時点で、奈須きのこの“でも今になってFateってどうなの?”なんて迷いは消えました。<br>あれだけの成功の後に、こんな言葉を即答できるスタッフとものづくりができる事に感謝を。<br>今は『ufo版Fate/stay night』が10年の歳月に相応しいものに仕上がるよう、微力ながらお手伝いさせていただいております''。
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:監督の三浦貴博もインタビューで、<br>「やはり同じ製作スタッフが手掛けている以上、『Fate/Zero』をご覧になった方は、あの物語の続きとして本作を見ると思うんです。切嗣やイリヤの存在については、スタッフも意識せざるえません。<br>ただ、『Fate/stay night』は『Fate/Zero』とは別の作品であるという意識で臨んでいます。シナリオ打ち合わせの際も、よくそのことをスタッフみんなで確認し合っています。作品の成り立ちもユーザーの視線も『Zero』の続きとしての『stay night』であるけれども、『Zero』は『stay night』原作ゲームがあっての『Zero』であり、今回の『Fate/stay night』はそれ単体で成り立つ映像作品でなければならないと」とコメントしている。
      
==製作スタッフ==
 
==製作スタッフ==
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:; エンディングテーマ「Link」
 
:; エンディングテーマ「Link」
 
:: 作詞:芳賀敬太 / 作曲:KATE / 歌:NUMBER 201 feat. rhu
 
:: 作詞:芳賀敬太 / 作曲:KATE / 歌:NUMBER 201 feat. rhu
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==その他==
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;2014年のアニメ
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:前述のように2014年秋にアニメが放映され、制作するのは『[[Fate/Zero]]』のアニメ化を行ったufotable。だが別の作者が書いた、『Zero』では『stay night』と直接繋ぎあわせると辻褄が合わない設定・矛盾した発言など多くの問題が発生してしまい、更にアニメ『[[Fate/Zero]]』の収益が良かっただけに「ufotableは『Zero』の内容と矛盾が起きないよう、無理矢理『stay night』の設定を変更してくるのではないか?」、という不安の声がファンの間で囁かれた。<br>奈須氏もこの問題には気づいていて、以下は竹箒日記からの抜粋である。
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:''「極端な話ですが、物語性においても映像面においても『zero』とは別のモノと考えてください。<br>『stay night』が目指したものと『Zero』が目指したものは別のもの。これを無遠慮に繋げてしまうと物語も空気感も破綻します。<br>『stay night』も『zero』も違う作家が書いた違う物語だからこそ、互いを尊重しあえるものなんです」<br><br>暴論である事は覚悟の上での発言でした。<br>自分はzeroという大仕事を終えてくれたスタッフに「前の仕事の方法論は忘れてほしい」と言ったのです。<br>そんな中、その場に集まったスタッフの皆さんははっきりと返してくれました。
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:''「勿論わかっています。これはzeroの続編ではなく、stay nightという新作ですから」と。<br><br>―――この時点で、奈須きのこの“でも今になってFateってどうなの?”なんて迷いは消えました。<br>あれだけの成功の後に、こんな言葉を即答できるスタッフとものづくりができる事に感謝を。<br>今は『ufo版Fate/stay night』が10年の歳月に相応しいものに仕上がるよう、微力ながらお手伝いさせていただいております''。
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:監督の三浦貴博もインタビューで、<br>「やはり同じ製作スタッフが手掛けている以上、『Fate/Zero』をご覧になった方は、あの物語の続きとして本作を見ると思うんです。切嗣やイリヤの存在については、スタッフも意識せざるえません。<br>ただ、『Fate/stay night』は『Fate/Zero』とは別の作品であるという意識で臨んでいます。シナリオ打ち合わせの際も、よくそのことをスタッフみんなで確認し合っています。作品の成り立ちもユーザーの視線も『Zero』の続きとしての『stay night』であるけれども、『Zero』は『stay night』原作ゲームがあっての『Zero』であり、今回の『Fate/stay night』はそれ単体で成り立つ映像作品でなければならないと」とコメントしている。
    
==商品情報==
 
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