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| :スキル使用時の台詞の一つ。確かに防御力を上げられるが、これはレベルアップ時の方が向いている様な。 | | :スキル使用時の台詞の一つ。確かに防御力を上げられるが、これはレベルアップ時の方が向いている様な。 |
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− | ;「ステータスアップ。これで耐えます」 | + | ;「ステータスアップ。これで耐えます」<br>「まだ、倒れません」 |
| :モーション一新後のスキル使用時の台詞の一つ。シールダーらしく耐えることを宣言する。 | | :モーション一新後のスキル使用時の台詞の一つ。シールダーらしく耐えることを宣言する。 |
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− | ;「まだ、倒れません」
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− | :モーション一新後のスキル使用時の台詞の一つ。諦めない心が見える。
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| ;「だめ…まだ、戦わなく…ちゃ…」<br />「ごめん…なさい……」 | | ;「だめ…まだ、戦わなく…ちゃ…」<br />「ごめん…なさい……」 |
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| ;「見事な采配です……先輩」<br />「戦闘終了。…何とかなりましたね」 | | ;「見事な采配です……先輩」<br />「戦闘終了。…何とかなりましたね」 |
| :戦闘終了時の台詞。マスターを褒め、戦闘が無事終わった事を安堵する。 | | :戦闘終了時の台詞。マスターを褒め、戦闘が無事終わった事を安堵する。 |
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| + | ;「戦闘終了……。あの、お役に立てましたか……?」 |
| + | :モーション一新後の先頭終了時の台詞。役に立っているか不安な模様。 |
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| ;「お疲れ様です。レベルアップですよ、先輩」 | | ;「お疲れ様です。レベルアップですよ、先輩」 |
| :レベルアップ時の台詞。レベルアップさせてくれた主人公を労う言葉。 | | :レベルアップ時の台詞。レベルアップさせてくれた主人公を労う言葉。 |
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− | ;「少しはサーヴァントらしくなってきたでしょうか…」<br />「基礎能力向上。レベルアップです、マスター」 | + | ;「少しはサーヴァントらしくなってきたでしょうか…」<br />「基礎能力向上。レベルアップです、マスター」<br />「もっと先輩のお役に立てるよう……頑張ります」 |
− | :霊基再臨1回目、2回目の台詞。マシュは充分[[サーヴァント]]に相応しい活躍をして来たが……。 | + | :霊基再臨1回目、2回目、4回目の台詞。マシュは充分[[サーヴァント]]に相応しい活躍をして来たが……。 |
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| ;「まだまだ未熟なサーヴァントですが、先輩の力になれるよう努力します」 | | ;「まだまだ未熟なサーヴァントですが、先輩の力になれるよう努力します」 |
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| ;「好きなもの? 空の色とか、地面の匂いとか…好きです」 | | ;「好きなもの? 空の色とか、地面の匂いとか…好きです」 |
− | :マイルームでの会話。空の色と地面の匂いが好きらしい。 | + | :マイルームでの好きなことについての会話。空の色と地面の匂いが好きらしい。 |
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| ;「嫌いなもの? …すみません。目下のところ、そこまで否定するべきものはありません」 | | ;「嫌いなもの? …すみません。目下のところ、そこまで否定するべきものはありません」 |
− | :マイルームでの会話。嫌いなものが、まだないらしい。カルデアに来る前はどのような場所に居たのだろうか? | + | :マイルームでの嫌いなことについての会話。嫌いなものが、まだないらしい。カルデアに来る前はどのような場所に居たのだろうか? |
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| ;「聖杯を探索し、回収することが私の使命です。頑張りましょう、マスター」 | | ;「聖杯を探索し、回収することが私の使命です。頑張りましょう、マスター」 |
− | :マイルーム会話。聖杯を回収する事を自身の使命としている。 | + | :マイルームでの聖杯についての会話。聖杯を回収する事を自身の使命としている。 |
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| ;「将来的には、アイコンタクトだけで戦闘、炊飯、掃除、談話ができる……そんな関係を目指しています」 | | ;「将来的には、アイコンタクトだけで戦闘、炊飯、掃除、談話ができる……そんな関係を目指しています」 |
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| ;「不謹慎だと自覚していますが……わたしはこの旅に感謝しています。わたしは、もっと多くの空を見たいと感じています。それに……先輩のお役に、もっと立ちたいんです」 | | ;「不謹慎だと自覚していますが……わたしはこの旅に感謝しています。わたしは、もっと多くの空を見たいと感じています。それに……先輩のお役に、もっと立ちたいんです」 |
| :絆レベル3のマイルーム会話。慕っている先輩の力になりたいと願っているのが分かる。 | | :絆レベル3のマイルーム会話。慕っている先輩の力になりたいと願っているのが分かる。 |
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| + | ;「あと一つで、魔術王の企みは崩壊する……。先輩の旅も、サーヴァントとしての私の在り方も、もうじき終わるんですね」 |
| + | :絆レベル4のマイルーム会話。果たして、彼女の旅路の果てに待つものは何なのか。 |
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| ;「お誕生日おめでとうございます。大変めでたいので、国を挙げての祭日にするべきではないでしょうか」 | | ;「お誕生日おめでとうございます。大変めでたいので、国を挙げての祭日にするべきではないでしょうか」 |
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| <!--;「1周年を記念しての贈り物です これからもよろしくお願いします」 | | <!--;「1周年を記念しての贈り物です これからもよろしくお願いします」 |
| :「FGO夏祭り2016∼1st Anniversary∼」の特別ログインボーナス一日目。--> | | :「FGO夏祭り2016∼1st Anniversary∼」の特別ログインボーナス一日目。--> |
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| + | ;「何事も小さな備蓄から始まるもの。この調子でいきましょう、先輩」 |
| + | :マスターミッション画面での台詞。 |
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| + | ;「報酬獲得です。大切にしましょうね、先輩」 |
| + | :マスターミッション画面での台詞。 |
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| + | ;「カッキ―ン。カッチーン。……あ、あぁ、大丈夫です。大切な資源で遊んだりはしていません。……していません」 |
| + | :マスターミッション画面での台詞。大切な資源である聖晶片で遊んでいたのを隠すところが可愛らしい。 |
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| + | ;「資源回収に成功しました、マスター。小さすぎて手の平から零れ落ちそうですが、これも立派な資源です」 |
| + | :マスターミッション画面での台詞。聖晶片は結構小さいらしい。 |
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| + | ;「纏まったらダ・ヴィンチちゃん工房に。使い道はマスターにお任せします」 |
| + | :マスターミッション画面での台詞。聖晶片は七つ集めることでダ・ヴィンチちゃん工房で聖晶石一個と交換できる。それをどう使うかはマスター次第。 |
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| == メモ == | | == メモ == |