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;[[ディルムッド・オディナ|ランサー]]
 
;[[ディルムッド・オディナ|ランサー]]
 
:四次聖杯戦争におけるライバル。最初に戦って以来好敵手として認め合い、時には共闘するものの、最悪の結末を迎えてしまう。
 
:四次聖杯戦争におけるライバル。最初に戦って以来好敵手として認め合い、時には共闘するものの、最悪の結末を迎えてしまう。
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===その他===
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;[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|セイバーオルタ]]
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:影に飲まれたことで生まれた、もう一人の自分とも言える存在。
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;[[アーサー・ペンドラゴン|セイバー (Prototype)]]
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:もう一人の「騎士王」。番外編で共演する事が度々ある。経験値氏作のドラマCDでは……
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;[[沙条愛歌]]
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:『Fate/Labyrinth』でのマスター。
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:戦闘面でのバックアップは完璧で、士郎でも作れないような幻想種料理を振る舞われ、姫君然とした彼女とは能力的にも性質的にも相性が非常に良い。無論、この時の愛歌は一時的なパワーダウンによって落ち着いていたので、本来の彼女とセイバーの相性は……
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;[[セイバーライオン]]
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:『フェイト/タイガーころしあむ アッパー』では同居人として、姉妹のように接している。
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===生前===
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; [[ベディヴィエール|サー・ベディヴィエール]]
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: 円卓の騎士の中でも古参であり、側仕えの騎士。
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: 聖剣の返還を果たし、アーサー王の最期を看取った。
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; [[ケイ|サー・ケイ]]
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: セイバーの義兄。円卓の騎士の中でも古参の騎士。
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: 「火竜も呆れて飛び去る」と謳われる程の口達者。
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; [[ランスロット|サー・ランスロット]]
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: 円卓の騎士の中でも最高の騎士。
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: 王にとっては無二の親友だったが、王の立場を貫くため、彼とは敵対せざるを得なくなる。
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; [[ガウェイン|サー・ガウェイン]]
  −
: 円卓の騎士の一員にして「忠義の騎士」として有名。
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: 彼もまた聖剣エクスカリバーの姉妹剣を持つ。
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; [[トリスタン|サー・トリスタン]]
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: 円卓の騎士の一員。イゾルデとの愛で有名。
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: あまりにも献身的な王についていけないと感じたのか、'''「王は人の心が分からない」'''と言い残し、円卓から去って行った。
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: 弓の名手だとされているが、その『弓』とは世界各地の弓の名手から「貴方は弓という物を根本的に勘違いしている」と抗議されかねないものだったらしい。
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; サー・アグラヴェイン
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: 円卓の騎士の一員にして秘書官。「傷知らずのアグラヴェイン」の二つ名を持つ。
  −
: モルガンから差し向けられた刺客だが、セイバー本人は「無口だが人を見る目は誰よりも確か」と信頼を見せていた。
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; [[マーリン]]
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: 宮廷仕えの魔術師。良き師だったが、いたずら好きでもあり、セイバーを散々困らせた。
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: セイバーが魔術師に対してある種の偏見を抱くようになった原因。
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; ギネヴィア
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: ブリテンの王妃。嫁いだアーサーが女と知ってもなお王を敬愛し、憧憬し、その生き方に倣おうとしながらも、それを貫き通すにはあまりにも普通すぎた女性。
  −
: 王と王妃の関係も理想のみで成立するものと確信し、理念の尊さだけが人間を結びつけるものだと信じ込んでいたがサー・ランスロットと出逢ったことで運命が狂い始める。
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; [[モードレッド]]
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: 円卓の騎士の一員でありながら反乱を起こした息子(正確には娘)。
  −
: 最後は王と相打ちとなる。
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; [[モルガン]]
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: アーサー王の姉にして、モードレッドの母。
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: マーリンに比肩する魔術師であったが、彼女の妄執がブリテンを崩壊に導く。
      
===コハエース===
 
===コハエース===
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:コハエースで登場した、セイバー系ヒロイン。
 
:コハエースで登場した、セイバー系ヒロイン。
 
:彼女に先輩風を吹かせようとするが、油断した所を一刀の元に切り伏せられるなど、いつもの残念騎士王路線まっしぐらである。
 
:彼女に先輩風を吹かせようとするが、油断した所を一刀の元に切り伏せられるなど、いつもの残念騎士王路線まっしぐらである。
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===帝都聖杯奇譚===
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;[[織田信長|アーチャー]]
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:サーヴァント。臣下のように仕えるが、わりと振り回され気味。
    
===ニトロ+ロワイヤル -ヒロインズデュエル===
 
===ニトロ+ロワイヤル -ヒロインズデュエル===
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:『機神飛翔デモンベイン』の登場人物。
 
:『機神飛翔デモンベイン』の登場人物。
 
:「どうして宝具が手榴弾じゃないの?」「スパム漬けにしてやるぅ!」などのモンティ・パイソンネタを繰り返し、終いには「'''ねえ……[[ランスロット|湖の騎士殿]]の件ってさぁ……3人で仲良くナニしちゃえば、何の問題もなかったんじゃない?'''」などと言われてしまう。
 
:「どうして宝具が手榴弾じゃないの?」「スパム漬けにしてやるぅ!」などのモンティ・パイソンネタを繰り返し、終いには「'''ねえ……[[ランスロット|湖の騎士殿]]の件ってさぁ……3人で仲良くナニしちゃえば、何の問題もなかったんじゃない?'''」などと言われてしまう。
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===生前===
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; [[ベディヴィエール|サー・ベディヴィエール]]
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: 円卓の騎士の中でも古参であり、側仕えの騎士。
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: 聖剣の返還を果たし、アーサー王の最期を看取った。
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; [[ケイ|サー・ケイ]]
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: セイバーの義兄。円卓の騎士の中でも古参の騎士。
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: 「火竜も呆れて飛び去る」と謳われる程の口達者。
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; [[ランスロット|サー・ランスロット]]
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: 円卓の騎士の中でも最高の騎士。
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: 王にとっては無二の親友だったが、王の立場を貫くため、彼とは敵対せざるを得なくなる。
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; [[ガウェイン|サー・ガウェイン]]
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: 円卓の騎士の一員にして「忠義の騎士」として有名。
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: 彼もまた聖剣エクスカリバーの姉妹剣を持つ。
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; [[トリスタン|サー・トリスタン]]
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: 円卓の騎士の一員。イゾルデとの愛で有名。
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: あまりにも献身的な王についていけないと感じたのか、'''「王は人の心が分からない」'''と言い残し、円卓から去って行った。
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: 弓の名手だとされているが、その『弓』とは世界各地の弓の名手から「貴方は弓という物を根本的に勘違いしている」と抗議されかねないものだったらしい。
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; サー・アグラヴェイン
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: 円卓の騎士の一員にして秘書官。「傷知らずのアグラヴェイン」の二つ名を持つ。
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: モルガンから差し向けられた刺客だが、セイバー本人は「無口だが人を見る目は誰よりも確か」と信頼を見せていた。
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; [[マーリン]]
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: 宮廷仕えの魔術師。良き師だったが、いたずら好きでもあり、セイバーを散々困らせた。
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: セイバーが魔術師に対してある種の偏見を抱くようになった原因。
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; ギネヴィア
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: ブリテンの王妃。嫁いだアーサーが女と知ってもなお王を敬愛し、憧憬し、その生き方に倣おうとしながらも、それを貫き通すにはあまりにも普通すぎた女性。
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: 王と王妃の関係も理想のみで成立するものと確信し、理念の尊さだけが人間を結びつけるものだと信じ込んでいたがサー・ランスロットと出逢ったことで運命が狂い始める。
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; [[モードレッド]]
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: 円卓の騎士の一員でありながら反乱を起こした息子(正確には娘)。
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: 最後は王と相打ちとなる。
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; [[モルガン]]
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: アーサー王の姉にして、モードレッドの母。
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: マーリンに比肩する魔術師であったが、彼女の妄執がブリテンを崩壊に導く。
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===その他===
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;[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|セイバーオルタ]]
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:影に飲まれたことで生まれた、もう一人の自分とも言える存在。
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;[[アーサー・ペンドラゴン|セイバー (Prototype)]]
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:もう一人の「騎士王」。番外編で共演する事が度々ある。経験値氏作のドラマCDでは……
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;[[沙条愛歌]]
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:『Fate/Labyrinth』でのマスター。
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:戦闘面でのバックアップは完璧で、士郎でも作れないような幻想種料理を振る舞われ、姫君然とした彼女とは能力的にも性質的にも相性が非常に良い。無論、この時の愛歌は一時的なパワーダウンによって落ち着いていたので、本来の彼女とセイバーの相性は……
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;[[セイバーライオン]]
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:『フェイト/タイガーころしあむ アッパー』では同居人として、姉妹のように接している。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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